青い空、青い海、青いヤツらなフレッシュムービー『ブルーブルーブルー』。
オーストラリアで舞台にドラマに大活躍のイケメン二人、ラクラン・ブキャナン&カーク・ジェンキンス
が来日!!

サーフィンを12歳からはじめていたという、ラクラン・ブキャナン。
(ラクラン)「自分の好きな、サーフィンと演技という2つのことをやれてとても楽しかった。
毎日ビーチで過ごすことが出来て嬉しかった。だけど、秋から冬の撮影で、パンツ一丁
でやらなければいけなかったのは、本当に本当に寒かった。撮影中、ぶるぶる震えたが、
震えを我慢するようにしなければいけないのが本当に大変で、唇が青くなってしまった。」
と、笑顔で話した。

(カーク)「サーフィンは昔からずっとやっていたけど、演技のほうは初めてだった。
けれども、この映画にかかわることが出来てとても幸せ。撮影中は、本当に寒かったけれど、
これは自分への試練だと思い、皆で結束を固めて頑張った。」
と、コメント。初出演の映画に参加をカーク・ジェンキンスは心から楽しめた様子であった。

ラクランとカークは、サーフィンは大好きであり、日常生活でよくやっている。
その他にも、ランニングやジムにも通い、体を動かし、普段から体を鍛えているという。
カーク・ジェンキンスは、なんとボクシングもやっているようだ。

そんな本作の見所について・・
(ラクラン)「この映画では、若者たちが楽しんでいるところが沢山ある。それは、オーストラリアの
青年の普通の日常。とにかく、僕らが楽しんでいるところをみてエンジョイしてほしい。」
(カーク)「この映画から、ポジティブに生きるということ、自分自身・友達を大切にするという
ことを知ってほしい。」

さらに、サーフィン歴4年であるという長谷川理恵がゲストとして登場!!
本作を見たという、長谷川理恵。
(長谷川)「この映画は、自然が本当に美しく、空のブルー、水のブルー、色々なブルーがある。
素敵なサーファーの男の子たちが出ているのは、女性として嬉しい。サーフィンをはじめて4年。
よく行く場所は宮崎県だが、その他にも日本には良い島が沢山あるので、是非とも行きたい。」
と、サーフィンへの熱い思いを話した。

(長谷川)「海に入っている人は、色気とか、外見だけでない魅力がある。」
と、サーファーの魅力に関し述べ、ラクランとカークは笑顔を浮かべた。

そんな本作の見所について・・
(長谷川)「この映画の見所は沢山ある。サーフィンをする人もしない人も楽しめる映画。」
と、話した。

(ラクラン)「最近のサーフィンは、クリーンなスタイルになり、人気だと思う。」
(カーク)「オーストラリアでは皆サーフィンをするので、そんなに特別なものではない。」
と、オーストラリアのサーフィンについて話してくれたラクランとカーク。

サーフィンだけではなく、他にも多くの魅力の詰まった映画『ブルーブルーブルー』は、
2008年6月7日(土)より、シネセゾン渋谷ほか全国ロードショーである。

(Report:大倉真理子)