12月18日(火)、都内スタジオにてディズニー映画の最新作であり、全米で№1ヒットとなった『魔法にかけられて』のナレーションアフレコ会見が行われた。

ディズニーの名作『メリー・ポピンズ』や『サウンド・オブ・ミュージック』などで知られる、ジュリー・アンドリューが務めたナレーションの日本語吹替を担当したのは、本人もディズニー作品の大ファンだというベテラン女優の松坂慶子で、ハリウッド作品のナレーションへ初挑戦となった。

ナレーションの収録では、「むか〜し、むかし…」とファンタジー作品に欠かせないオープニングのナレーション風景を披露。
作品の導入部分にあたる重要なナレーションなだけに、本人も真剣な表情で挑んでいた。

また、収録後に行われた会見では、特別に用意されたクリスマス・ツリーに、これまたおとぎ話には欠かせないモチーフであり、本作にも登場するリンゴの飾り物をディスプレイ。
映画『魔法にかけられて』の大ヒットを祈願した。

憧れのディズニー作品のナレーションを務めた感想を聞かれた松坂さんは、「子供の頃から今までずっとディズニーの大ファンでした。
このお話が来たとき、“やっと来た!”って、とても嬉しかったです。
ですから、素敵なナレーションにしたかったし、その分とても緊張しました。」と、念願が叶った喜びを語った。

また、ディズニーの魅力を聞かれると、「いつの時代でも新鮮で面白く見事で、しかもそれをずっとキープしている。本当に凄いことです。
そして、いつも楽しくしてくれます。
ディズニーランドも大好きで、東京、フロリダ、ロスのディズニーランドにも行きました。家族で、年12回以上は行きます。」と、ディズニーファンぶりを披露。

さらに、13歳と15歳になる娘たちが段々としっかりしてきて頼りになることや、喧嘩しても5分で忘れてくれる夫の話を交えながら、「この作品のように良いものや楽しいことにふれているのが一番。気分は“理想の家族”です。」と、家族円満の秘訣を語った。

そして、今年を振り返っての感想や来年の抱負を聞かれ、「最後にこの作品に関われて嬉しい。来年の抱負は、この作品の大ヒットです。」と、周囲を笑わせた。

最後に、「ディズニーを超えたディズニー作品。アニメの世界のお姫様や王子様が、現代のニューヨークにやって来て、どこでも歌を歌い始めたり、タイツ姿で現れたりと、セルフパロディの要素もある懐の広い作品です。
そして、どのキャラも主役と言えるほど魅力的。本当に暖かい気持ちになれる作品です。」と、この作品の魅力をアピールした。

2008年3月14日(金)より日劇3ほか全国ロードショー!!

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公式サイト;;http://www.disney.co.jp/movies/mahokake/index.html