ヒットメーカー、ジェリー・ブラッカイマーが贈る今年最後のビッグな話題作『ナショナル・トレジャー』のシリーズ第2弾『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』が主要キャストと共に来日し、都内で記者会見を行った。
同じ役は、2度はしないといわれていたベン・ゲイツ役を再び演じたニコラス・ケイジ。そして再びライリー役を演じるジャスティン・バーサ、古文書専門家のアビゲイル役のダイアン・クルーガー、再びメガホンを握るジョン・タートルトーブ監督。
会見では、最高のチームワークをトークでも披露した。
続編に参加するにあたりニコラス・ケイジは、「同じことを繰り返すようなことはしたくないだけ、続編は前作よりよい物じゃないといけないしね。心を込めて作っている物を届けたいんだ」と語った。「脚本を読んだとき、質の高さに納得し、出演を快諾。これは監督ジョンのおかげ。」と監督を高く評価した。
ジャスティン・バーサも「前作に出演した後で、道を歩いていているといい作品で、みんなで楽しめたとよく言われたよ。今回、その希望にそえて、続編を届けることができて良かったと思った」とコメント。
共演者には、エド・ハリスとヘレン・ミレン、そしてニコラス・ケイジというオスカー俳優に囲まれて・・・ダイアン・クルーガーは「2人のほかにも、もうひとりオスカー受賞者がいるわ。すぐ隣りに座っているけれど。彼のことはよく知っているし、エド・ハリスも一緒に仕事をしたことがあるけど、高い実力を持った俳優だと思う。今回も学ぶこともとても多かったと思う」と語った。
最後に、特別ゲストとして元メジャーリーガーで、ジェリー・ブラッカイマーの宣伝マンとしてPR活動をしている新庄剛が登場し、公開前日の20日は、“新庄DAY”と題して彼がかつて所属した野球チームの本拠地、札幌と大阪に東京、福岡を含めたの4ヵ所を1日で回る計画を発表した。

(Report:Yasuhiro Togawa)