新宿バルト9にて、プレミア3-D試写会イベントが行われました。

デジタルシネマの最進化形“CGと役者の合体”という最新の映像技術のもとに初めて実現したアクション・ファンタジー『ベオウルフ/呪われし勇者』

試写会に来場した一般客全員が3Dメガネを装着という異様な光景の中、3Dでのプレミア試写会開催と、本作でアンジェリーナ・ジョリーが大胆にも全身に金粉を纏った裸体姿(=3Dボディと命名)で次々と男達を誘惑する世にも美しい怪物役を熱演していることにちなみ、配給元のワーナー映画が独自に“魅惑の3Dボディ”を持った女性タレントを選出。その名も“ワーナー映画「ベオウルフ/呪われし勇者」公開記念・魅惑の3Dボディで賞”授与式”を行いました。

栄えある受賞者は B88/W58/H84のバランスのとれた3Dボディの持ち主、
小阪由佳さん! ゴールドのセクシーなドレスで登場した小阪さんに、会場からは「まさに3Dボディ!」との声が。3Dボディを維持する秘訣を伺うと、「あまりストレスを溜めないように、食事制限をしたり、加圧トレーニングをしたりしています。」とコメント。アンジェリーナ・ジョリーの魅力について、「本当にパーフェクトで、男性も女性も誘惑されちゃいますね」と憧れの様子。3-Dの映像について「映画は迫力があって怖かったけど、とても面白かったです。人間の欲望がすごく上手く描かれていてステキな映画でした」と絶賛。クリスマスは残念ながら仕事の小坂さん。「カップルでも楽しめると思います。迫力がある映像を体感してください!」とメッセージを送った。

先日、全米初登場NO.1を記録し、日本でも話題沸騰の『ベオウルフ/呪われし勇者』
主人公の勇者ベオウルフに「キング・アーサー」のレイ・ウィンストン、誘惑を仕掛ける美しき”怪物の母“にオスカー女優アンジェリーナ・ジョリー、怪物に悩まされる老国王フロースガールに「ハンニバル」でお馴染みの名優アンソニー・ホプキンス、国王の腹心アンファースにジョン・マルコビッチと、ハリウッドが誇るオールスターキャストが年齢も肉体も超越して作り出す実写を超える新世界に、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」等で知られるアカデミー賞監督ロバート・ゼメキスが挑んだ、この冬1番の話題作。

この、驚異の映像を、通常フィルムでの上映とは別に、さらに今話題のデジタル3-Dシネマによる上映も大決定!よりリアルに、より過激に迫り飛び出して来る立体映像は必見
これまでの赤と青2色のメガネで観る映画とは異なり、専用スクリーン、専用グラス、Z-Screenレンズなど、最新の3-D映像システムで構成された最先端テクノロジーを採用。専用のメガネをかけるだけで、驚異的な立体映像を体感できる。専用設備のある劇場でしか上映できないため、現在導入劇場が増大中。本作の3Dシネマでの上映は全国29館。

ワーナー・マイカル(全国20館)

T・ジョイ大泉(東京)
T・ジョイ長岡(新潟)
T・ジョイ新潟万代(新潟)
T・ジョイリバ−ウォ−ク北九州(福岡)
新宿バルト9(東京)
広島バルト11(広島)
エクスワイジ−・シネマズ蘇我(千葉)
シネマイクスピアリ(千葉)
梅田ブルク7(大阪)