小栗旬 & 山田優 & マイク眞木& 清水ミチコ
ら豪華声優スタッフが”本物のペンギン”に迎えられ、”ブルー・カーペット”にお目見え!

今年のお正月映画として12月15日に日本公開されるソニー・ピクチャーズ配給のCGアニメ大作「サーフズ・アップ」のジャパンプレミア試写会が今月26日(月)に池袋サンシャイン劇場にて行われました。本イベントでは、本物のペンギンも参加してのレッドカーペットならぬ、”ブルーカーペット”上でタレントをお迎えし、記念撮影を行いました。また、作品に監修で参加した”パックン”が司会を務め、参加声優である、主人公のイワトビペンギン・コディ役の声優を務めた小栗旬さん、ヒロイン・ラニ役を務めた山田優さん、そしてギーク役のマイク眞木さん、コディの母親エドナを演じた清水ミチコさんによる舞台挨拶も行われました。

Q:(MC、パックン)皆さん、映画の感想を一言づつお願いします。

A:(小栗さん)非常に熱く、爽やかな映画で、冬の寒さを吹っ飛ばしてくれる、熱い映画ですので、今日は楽しんでいってください。

A:(山田さん)映像がとても綺麗で、波がリアルだったり、音楽が心地よかったり、愛に溢れた映画です。

A:(清水さん)とてもいい映画ですが、笑えるところもたくさんあるので、笑って帰ってください。

A:(マイクさん)パックンが翻訳を監修したって言ってたけど、それを更にサーファー用語に
  変えたのは俺だよ。

Q:スポーツや青春時代に燃えたことはありますか?

A:(小栗さん)高校のときは野球をやってたんですけど、外周のときに、近道の橋を渡ったりしてズルしてました。

A:(山田さん)過去にホノルルマラソンに出たことがあって、何とか完走したんですけど、終わってから、何でもできるような自信がつきました。

Q:(パックン)清水さんは、ペンギンと同棲してたそうですが?

A:同棲ではなくて、番組で一日だけ、コディと同じ岩とびペンギンと一緒に過ごしたんですが
 結構人懐っこくて可愛かったですよ、声以外は。