ガンと診断されたプロウィンドサーファー飯島夏樹の半生を描いたノンフィクションの感動作『Life 天国で君に逢えたら』が初日を迎え、出演者と監督が舞台挨拶した。

大沢たかお「スタッフもキャストも仕事を超えて魂で語り合い撮影しました。」
伊東美咲「全身全霊をかけてこの作品にのぞみました。たくさんのつらいことを乗り越えながら演じきりました。」
哀川翔「周りの人達が力をいれている作品に自分も参加できたことが嬉しいなと思います。」
袴田吉彦「この映画で“生きる”ということを感じてもらえたらと思います。」
川島海荷「スタッフ、キャスト仲が良くて楽しい現場でした。」
新城毅彦監督「映画を見て何か感じたら素直にそれを持って帰って欲しいです。」
登壇者からは初日を迎えた達成感とみなぎる自信が伝わる。

ハワイで暮らしている飯島夏樹の妻、寛子さんからの手紙を伊東が朗読した。
“大沢さんでなければ、夏樹の役はできない。”
大沢をはじめ、登壇者は目頭が熱くなっているように見えた。

大沢「寛子さんに“何が一番伝えたいですか?”と聞いたときに“愛だと思います。”とおっしゃっていました。スタッフやキャストが共通して持っていた愛というテーマが映画を見た方に少しでも伝わればと思います。」

映画を見た観客が拍手喝采する。テーマは観客に確かに伝わっているようだ。

(Report:Hiromi Kato)