世界の発展国の盲人への教育支援を行う<国境なき点字>を設立し、様々な功績が認められマザー・テレサ賞を受賞した女性、サブリエ・テンバーケンとチベットの盲目の子供たちが、勇気を持ってヒマラヤ高峰にチャレンジする姿を記録した感動のドキュメンタリー映画『ブラインドサイト〜小さな登山者たち〜』がいよいよ7月21日(土)から公開。

都内で、秋篠宮妃殿下と長女の眞子さまをお招きして試写会が行われました。当日は、世界の子供たちに教育支援活動を行うサブリエ・テンバーケンがチベットから来日し、舞台挨拶も行いました。

サブリエ;
見るのは12回目ですが、見るたびにどんどん良くなる作品です。盲目という、決して簡単なトピック課題について、皆さんが興味を抱いてくれてとても嬉しいです。

映画に出てくる6人、一人ひとりがこの映画の後もとても成長しました
何よりも6人全員がそれぞれ夢をかなえたことが素晴らしいことだと思います。

ポール;
まずはみんなが無事に下山できたことが何よりも安心しました。盲目の子供たちにとって困難な状況を作りたくない。できるかできないかよりも、自分がやりたいことに向かうことが一番大切だと思います。発展途上国では盲目子供の9割が学校に行けないという現状にあります。その状況を少しでも改善するために僕たちは「国境なき点字」活動」をさらに広げていこうと思います。

シビル;
チベットの子供たち、盲目というようなテーマに光を当ててくれてすごく嬉しく思っています。サブリエとポールと子供たちが山を登るということはとてもすごいことで、それを撮影し、このような素晴らしい映像を取れたことは本当に良かったです。

<サブリエの秋篠宮妃殿下に対する印象>
とても心の広く、オープンな方で、この映画に対しても大変興味をお持ちいただいておりました。映画の伝えたいメッセージと、国境なきてんじが伝えたいメッセージ両方とも大変よくご理解いただいておりました。とても優しく心の温かい方でいらっしゃいました。

(Report:Yasuhiro Togawa)