札幌市内で、映画祭の記者会見が行なわれた。
ヤング・コンペ審査委員長に、中島貞夫監督ら、オフシアター・コンペ審査委員長には、海外からトビー・フーパー監督らを迎え国内外60作品以上を上映することを発表いたしました。
招待作品では、オープニング作品に今年のさっぽろ雪まつりに大雪像が登場が決定した春の話題作『ナルニア国物語/第1章ライオンと魔女』、クロージング作品には、今年の第63回ゴールデングローブ賞に作品賞・主演男優賞ほかでノミネートされていいる話題作『プロデューサーズ』をはじめ招待作品は12本、ヤング・コンペ作品6本、オフシアター作品10本のほか、市民企画による自主上映とイベントなどを含めて60本以上が市内各地で上映を発表いたしました。
詳しくは、当サイトにて詳細情報を随時掲載していきます。
不明な点は、BBSまたは、映画祭実行委員会までお問い合わせください。