第19回東京国際映画祭
『日本映画・ある視点』部門特別賞に

主演の新星 高良健吾 が受賞!!!!

第19回東京国際映画祭『日本映画・ある視点』部門に正式上映されました廣木隆一監督作品、馳星周原作『M』に主演している高良健吾(コウラケンゴ)が、本作での演技が評価され、『日本映画・ある視点』部門特別賞を受賞致しました。
昨年デビューしたばかりの新星で、映画初主演作で現在中村真夕監督『ハリヨの夏』が公開中、青山真治監督の次回作『sad vacation』に出演が決定しているなど、すでに多数の映画監督に信頼をされ、今注目を集めている高良健吾。今回、受賞に伴い、主演の高良健吾、監督の廣木隆一からコメントが届きました。

高良健吾受賞コメント
『大変嬉しく思います。自分ひとりだけの賞ではないと思っていまので、すべての方に感謝しています。』

廣木隆一監督お祝いコメント
『一人の若者が世界の舞台に立つことは映画の醍醐味です!!』

また、この作品は2007年渋谷・ユーロスペースにて公開が決定致しました。

高良健吾オフィシャルHP:http://www.kengo-fc.com/
株式会社ハピネットHP:http://www.happinet-p.com/jp2/