スタイリッシュかつクールに、テニスにかける少年たちを描いた大人気コミックス、『テニスの王子様』の実写映画版DVDが早くも発売!!それを記念し秋葉原において、トークショーと握手会が行われた!ゲストは天才テニスプレイヤーの不二周助役の相葉弘樹と、執念溢れるプレーが印象的な海堂薫役の鯨井康介だ。会場には多くの女性ファンが詰めかけ、この作品が少年漫画にもかかわらず幅広い層に人気を得ているということがわかる。

青学テニス部の面々は、10日間毎日10時間の練習をするという合宿を行い撮影に臨んだらしい。相葉はこの合宿について「精神的にも体力的にも本当にきつかったです。しかし、この合宿が仲間をさらに結びつけ、この映画を素晴らしい作品にしたと思います。」とつらかった合宿を振り返り、本物のテニス部員顔負けの鋭い表情を浮かべていた。また、ミュージカル版の『テニスの王子様』との違いを聞かれ、「全く違うものだったので、最初戸惑ったが役を練り直して臨みました。また不二をやれて嬉しいです!いい経験になりました!」と答えた。

さらに、鯨井は「この映画で注目して欲しいのは、一見クールにみえる部員たちの勝負にかける熱い姿ですね。不二は冷静かつクールで相葉君に似ているのですが、相葉君は練習中悔し涙を流したりイメージと違う熱い姿をみせていましたよ。」と見所を説明した。さらに、インドア派?アウトドア派?との質問には、相葉は「どちらかといえばインドア派かな?買い物やダンス。あとニンテンドーDSにはまっています。(笑)」と答え、鯨井は「インドア派ですね。美術館や落語の寄席に行ったりしてます(笑)。皆さん、古典芸能は以外に楽しいものですよ(笑)。」と観客に勧め、笑いを誘っていた。

また、鯨井が観客へ「僕と海堂はどこが似てる?」と質問すると、即座に「顔!!」と観客から声が上がり、鯨井が「えぇ〜!?(笑)」とうろたえるという観客との絶妙な掛け合いの場面も見られた。トークショーの最後には握手会が行われ、二人は一人一人のファンの手を握り、にこやかに挨拶していた。

最後になるが、この作品では試合のシーンにCGが多用されており、よりコミックスの世界を忠実に再現することに成功している!そこにも要注目だ!

(oki)