猛暑の中、ギャル社長・藤田志穂率いる赤ずきんギャル50人が新橋のサラリーマンに現代のモラルを問いかける!!

日本で起きた<援助交際><オヤジ狩り>という事件報道にインスパイアされ製作された、映画『ハードキャンディ』(8/5公開@シネマライズ)がいよいよ公開!
最近の日本でも、モラルを問いたくなる悪質な犯罪が後を絶たない。そんな現代社会に対して、問題定義をしたのは、ギャルたちのカリスマそして、ギャル社長として知られる藤田志穂(21)。
映画のテーマに深く賛同した藤田氏が、現代社会モラル改善キャンペーンを展開。
梅雨も明け、猛暑の続く最中、新橋で汗水流して働くサラリーマンに、ひんやり氷袋の差し入れをしながら、オヤジもギャルもお互いに意識して現代のモラルを少しずつでも改善しましょうと呼びかけました!(赤ずきんの格好をしました)

【キャンペーン概要】
8/3(木)15:00〜 @新橋駅前
キャンペーン参加者:藤田志穂(ギャル社長)、ギャル60人

うだるような暑さの午後の新橋で、赤ずきんの格好をした藤田志穂とギャル60人がサラリーマンにウチワと氷袋を差し入れ、モラル改善を呼びかけました。

藤田志穂のコメント:
「映画(ハードキャンディ)を見てから、誘う方と誘われる方のどちらが悪いのか、分からなくなりました。女性の目線としては、どちらかというと、誘う男性の方が悪いのではないかと思います。年齢の分、経験も多いので、何が悪いかは分かっていると思いますし。」