シリーズ8作合計、累計動員3,534万人、興業収入380億円を記録したピカチュウ・ザ・ムービー最新作『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ』が7月15日初日を迎え、ピカチュウ、マナフィ、湯山監督、サトシ役の松本梨香さん、ジャッキー(ジャック・ウォーカー)役の山ちゃんこと山寺宏一さん、ジュディ役のベッキーさん、ファントム船長役の藤岡弘さん、ヒロミ役の眞鍋かをりさん、ぺラップ役のホリさん、総勢9名による超豪華舞台挨拶が行われました。待ち構える客席のチビッコ達は全員頭に「マナフィ」のお面、映画の舞台同様、会場はまるで大きく波打つ広大な海の様。客席、ステージが一体の大盛況の舞台挨拶となりました。

湯山監督は「みなさんの顔を見るとホッとします」、松本さんは「いつも初心に戻れる自分がいて、応援してくれてるみんなに支えられています。」、山寺さんは「満足している顔を見て安心しています」と一同に初日の手ごたえと観客の満足度の高さを感じた様子。また、映画の感想について、ベッキーさんは「アトラクションに乗っている感じ!」、眞鍋かをりさんは「乗り物が本物みたいですごい!」、ホリさんは「ドキドキして楽しい映画でした!」、藤岡弘さんは「ポケモンレンジャーに試練を与える、刺激、冒険、チャレンジ、壁になる映画になったかな」と大興奮のアドベンチャー、感動のストーリーについて語ってくれました。
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そして・・すでに来夏に向けて、記念すべき10作目の準備にとりかかっているという湯山監督、今度はポケモンゲームをベースにした作品になるそう。夏休みの楽しみはこれからもずーっと続きそうです!!