2月15日(水)夕方、スペース汐留ホールで映画『ルー・サロメ』のトーク付上映が行われ、女優青田典子さんが自身の恋愛経験を熱く語った。
青田談
「本当の愛を知ったのは21歳のとき。この人のためなら死んでもいいと思うほどのめり込んだの。それからはもう・・・かなり自由奔放に楽しみました! ルー・サロメは私にとって憧れの人ですね。この映画はとっても役に立っています。今でももちろん誰かを好きという気持ちに変わりは無いですよ。昨日のバレンタインももちろん大切な男(ひと)に贈りました!」
映画にちなみイケメン・ホスト二人を引き連れ“三位一体”で写真に収まった。