昨年の東京国際映画祭でお披露目された高橋しん原作の人気コミックを映画化。
『最終兵器彼女』が都内で初日舞台挨拶を行った。
舞台挨拶には、原作者の高橋しん、須賀大観監督億、メインキャストの前田亜季、窪塚俊介、木村了、貫地谷しほりらが参加。
すでに撮影開始も寒かった季節で、「シュウジの気持ちになって演じました。」と窪塚俊介さん。出演者皆さんとも、完成した作品に感動したとコメント。監督の須賀大観さんは、「半分ラブストーリ−、半分、戦争もの。とても難しかったと。緊迫した背景に二人の純粋な恋愛をじっくり描いてみました」と。
原作の高橋しんさんは「原作は、かなり前に終わりましたが、これで区切りがつきました」と。

また、本作に強力なオフィシャルサポーターが決定!
なんと、完全メイド宣言が「サイカノ」サポーターとして活躍!
この日、“完メド”は聖地秋葉原の中で最も人気のあるメイド喫茶@home Cafeから急遽、駆けつけてくれました。
(YAS)

★1/28(土)より、渋谷シネ・アミューズほか全国ロードショー公開

□作品紹介最終兵器彼女

□ユーリ&リンゴ(完全メイド宣言)公式サイト