今年初の超豪華キャストの話題作『オーシャンズ12』のジャパン・プレミア 〜レッドカーペット〜が六本木ヒルズアリーナで行われた。
プレミアに参加できたのはわずか450人。応募総数11万通から選ばれたまさにラッキーな人たちだ。しかし、厳しい寒さの中“オーシャンズ”を人目見ようと会場の外は大勢の人で埋め尽くされていた。
司会の赤坂さんが登場し、“オーシャンズ”が会場に到着するまでは未公開シーンを放映したり、撮影秘話などを明かしていた。
予定時刻より遅れて“オーシャンズ”である製作のジェリー・ワイントロープさん、ジョージ・クルーニ−さんブラッド・ピットさん、マット・デイモンさんが会場に姿を現すと一気に会場のボルテージは上がり、嬉しい悲鳴が上がった。
“オーシャンズ”は会場入りするとステージのある会場ではなく、会場に入れなかったファンの前に向かい、ファンサービスを行った。時間がおしているにも関わらず、ファンサービスを惜しまなかった。
やっとのことで会場入りをし、一時“オーシャンズ”がはけたところでMCの赤坂さんが「オーシャンズ!」と言うと「1、2、3、…」とカウント・アップが始まり、「12!」の声と共に舞台の大きな垂れ幕が落ち、“オーシャンズ”が再び登場!!会場には大歓声が上がった。
ジョージさんは、落ちてきた垂れ幕を足で端においやり、いたずらっぽい笑顔を浮かべていた。舞台挨拶では、マットさんが、「ジョージとジュリアと一緒に来れて嬉しい。」とブラッドさんをジュリア・ロバーツさんと呼んだり、ジョージさんが「(今日の衣装が)牧師みたいでしょ!?」とジョークを言ったり、「オーシャンズ12!」の掛け声と共に飛んできた黒、赤、銀のテープをジョージさんがマットさんとジェリーさんに巻きつけたりと“オーシャンズ”たちははしゃいで楽しそうだった。
また、今日が誕生日というファンのために“HAPPY BIRTHDAY”を熱唱するハプニングも!!
終始笑顔が絶えなかったが、最後にスマトラ沖地震の被災者のため、“オーシャンズ12”のスタッフ、キャストから義援金が送られた。1日でも早い現地の復旧を願う“オーシャンズ”の素敵なはからいを感じた。
1月15日先行上映、1月22日丸の内ルーブル、丸の内プラゼールほか全国松竹・東急系にてロードショー。
(上坂 沙耶花)

■作品紹介
オーシャンズ12