『銀のエンゼル』は、北海道のとあるコンビニを舞台に、店のオーナーとその家族の愛を通して、5枚目のエンゼルを求めて集う人々のふれあいを描いた、ハートウォーミング・ドラマ。
監督・原案は、北海道を拠点にカリスマ的人気を誇る鈴井貴之。主演には、舞台・TV・映画とますます活躍の場を広げている小日向文世。また父親に対してなかなか素直になれない高校三年生の娘には、Docomo「おサイフケータイ」のCMが話題の佐藤めぐみ。二人を見守るしっかり者の母親には浅田美代子。さらに、「水曜はどうでしょう」の黄金コンビであり、今注目を集める大泉洋も出演。見終わった後、不思議と元気が沸いてくる—–。鈴井監督が「人生の応援歌」として贈る、この冬一番温かい物語。
『銀のエンゼル』の上映期間中(12/18〜)、新宿シネマミラノに募金箱を設置し、新潟で被災されご苦労をされている方々への義援金を募る企画が立ち上がり、本作で母娘を演じた佐藤めぐみさんと浅田美代子さんが、本日出演者を代表してチャリティ企画の発表と、一般の方々への呼びかけを行った。

浅田さんは「本日は皆さんが沢山募金してくれたので心があったまりました。人と人との触れ合いっていいですね。新潟で今でも苦労されている方たちにほんの少しでも役に立つことができたら嬉しいです。」そう述べると佐藤さんも「こうしてチャリティで募金が集まって人々が協力している様子を見て驚きと嬉しさでいっぱいです。」と語った。
映画については「北海道の中でも最も寒いと言われる“しゃり”という場所で撮影したんですがみんなすごく寒そうで。私は室内の撮影が多かったので暖かかったのですが(笑)。監督はかっこいい方で今回一緒にお仕事させてもらって、こんなに北海道を愛している人なんだと改めて感じました。佐藤さんは彼女自体にとてもあったかいものを感じましたよ。思春期の女の子も上手く演じていましたし。」と浅田さん。すると、「私は浅田さんにセリフ合わせを付き合って頂き、大変助かりました!大泉さんは、彼が来ると撮影現場がぱぁ、と明るくなって楽しくなりましたね。撮影では、制服姿で生足があの寒さにはかなり辛かったです。寒いというか痛くて(笑)。」と佐藤さんが撮影現場での思い出を笑いながら語った。

最後に2人からメッセージとして「寒くなってきたので本作を観て少しでも心があったかくなってくれたらと思います。募金もどうかご協力宜しくお願いします。」と挨拶をし、チャリティ試写会も大盛況で幕を閉じた。

※2004年12月18日より新宿シネマミラノにてお正月ロードショー公開
また、2004年10月30日より札幌シネマプレックスより全国順次ロードショー公開
(菅野奈緒美)
■作品紹介
銀のエンゼル