『トリプルX』で一躍人気スターの仲間入りをしたヴィン・ディーゼルさんが2年ぶりの来日を果たし、新宿パークハイアット東京にて会見を開いた。日本公開間近の『リディック』では主演すると共にプロデューサーとしても関わっており、「何年もの歳月をかけて実現させた夢です」とその出来栄えには自信たっぷりな様子。オリジナルな世界観やアンチ・ヒーローの魅力、巨大セット、CG、アクション途中のポージングなど全てにこだわりをもって作り上げたという。「イラストのようなアクションを自分の体で表現してみたいと思いました。後半、ロード・マーシャルに跳びかかるシーンは特に観てほしいですね」と語る。エアリオンを演じたジュディ・デンチさんのかねてからのファンだったそうで、「この野心的な作品に重みを出すために、彼女が必要でした。皆に無理だと言われたが、オファーを受けてもらえたのは彼女の舞台の楽屋に、扉が開けられないほどの花束を贈ったことが功を奏したと思います」という裏話を披露。また、「コンタクトレンズは最悪でした」と苦笑いする場面も。

そんなディーゼルさんに花束を贈呈しに登壇したのは、日本語吹替え版『リディック』でヒロインのキーラ役を担当した仲根かすみさん。「クールで強くてかっこいいリディックを演じたディーゼルさんにお会いできるということで、昨日からドキドキしていました!」と笑顔でコメント。ディーゼルさんは「I LOVE HER!」としか言わず、キスしたりその太い腕でハグしたり。仲根さんは「すごく陽気な方なんですね」と、ドキドキしっぱなしという感じだった。

15年間、毎日のトレーニングが日課となっているディーゼルさんの、その鍛え上げられた強靭な肉体で繰り広げられる戦闘シーンは必見!今夜のジャパン・プレミアもレポートいたしますので、お楽しみに!!

■『リディック』は、8月7日より全国松竹・東急系にてロードショー!

□作品紹介『リディック』