全世界で注目を浴びるジャパニーズ・ホラー。また、新たなる衝撃作品「日常恐怖劇場オモヒノタマ〜念珠〜」が初日舞台挨拶が行われた。
全9話で完結する、恐怖の連鎖反応ムービー。総監督は、ジェームズキャメロン監督『アビス』に参加し、『帝都大戦』の特殊造形などを手掛ける、岡野正広監督。出演は、ホラー映画が大嫌いでまだ、本編も見ていないという第1話『念ヒ』に出演の小島 聖さん、第7話『ECHOES』の楠本直樹監督、出演の紺谷みえこさんが舞台挨拶を行った。
小島 聖さんは「ホラー映画は大嫌いで、まだ本編を見ていないというか見たくないと」同じような企画の仕事が来たときにはどうしますか?と質問に「できれば避けたいですね。」と語った。
5月15日(土)には、同劇場で、原史奈さん、樹里さんの舞台挨拶を予定しています。

□作品紹介
日常恐怖劇場オモヒノタマ〜念珠〜