女子高生のカリスマ小説「Deep Love」製作記者会見!
女子高生に口コミで広がり100万部突破のベストセラーとなった携帯サイト小説「Deep Love」が映画化されることが決定し、人気レストランン「Christon Cafe」を貸しきって、という珍しい形での製作記者会見が開かれた。主人公のアユ役には、1600人の中からモデルの重泉充香(21)を抜擢。竹中直人(47)やLeadの古屋敬多(15)らが共演する。原作者で監督のyoshi氏は自身を「ストリート出身」と語り、「持ち前のインディーズ魂」で「既存の配給会社に委ねず、読者と一緒に上映してもらえる映画館を探したい」と映画の製作から公開までをすべて自分達で切り開く方針であると語った。「見た人の人生を変えるような映画にしたい」と熱っぽく宣言する姿が印象的であった。
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