第4回を重ねる東京フィルメックス2004が開幕、審査員が集まり会見が行われた、今年の審査員長には、映画史家、翻訳家でもあるベルナール・エイゼンシッツさん、昨年の東京フィルメックスでロシア映画特集上映のお手本となったロカルノ映画祭でエイゼンシッツさんが手がけられていた作品の中から2本選んだもので、深い係わり合いのある方。審査員には、リンカーン・センターのフィルム・ソサエティー及びニューヨーク映画祭のプログラム・ディレクターを務めリチャード・ペーニャさん、最新作『春夏秋冬ノそして春(原題)』(03)が今回のオープニング作品として上映されたキム・ギドク監督、最新作『ニワトリはハダシだ』(03)は今回のクロージング作品として上映される森崎東監督らが参加した。
代表して審査員長のベルナール・エイゼンシッツさんは、「9つのコンペ作品の審査と清水宏監督の特集上映があるという数多く見れるだけ見たいと思っています。」と映画祭に参加の感想を述べていました。

東京フィルメックス2004は、本日から30日(日)までの9日間、朝日ホールを中心に世界的に大きな注目を集めるアジア映画のコンペティションと特集上映が行われます。新しい才能ある新鋭たちが今年も次々と登場します。
(Yasuhiro Togawa)

□東京フィルメックス2004
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