ジャン=リュック・ゴダールをはじめ、ジャック・リヴェット、フィリップ・ガレルなど巨匠たちの作品を支えてきた撮影監督キャロリーヌ・シャンプチエ。彼女が初めて日本映画の撮影監督を務めた『H story』の公開直前に来日し、都内でキャロリーヌ・シャンプチエを囲んでトークイベントが開催された。
トークイベントに先駆け『H story』の諏訪敦彦監督が、シャンプチエが手掛けた作品の中からより選んだフィリップ・ガレル監督作の『ギターはもう聞こえない』が上映された。
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□作品紹介
H story