韓国で、社会現象まで巻き起こし、『シュリ』『JSA』が持つ観客動員数を軽々と抜き、韓国映画史上大ヒット作となった『友へチング』が6日、みゆき座ほかで公開された。
当日は、ユ・オソン演じるジュンソクと対立する悪役ドンスを熱演したチャン・ドンゴンさんが初日舞台挨拶に参加した。
黒のサングラスで舞台に上がったチャン・ドンゴンさんは、日韓合作映画で日本語を勉強しているという噂通り「こんにちわ、チャン・ドンゴンです。今から韓国語でお話します。」ときれいな日本語で挨拶。
舞台挨拶の様子を紹介します。
−−−−−−今日、日本で初日を迎えられた感想は?
チャン・ドンゴン「このように私が出演しました作品を見ていただきまして、私も日本に来ることができまして本当に嬉しく思います。大変幸せに思っています。」
−−−−−−どのように役作りをされていますか?
チャン・ドンゴン「今回の役は、私が今まで出演した役と異なり、一番やってみたいと思っていたので、出演を決めました。また、初めて体験する役だったので、難しかったです。しかし、シナリオが良く出来ていたので、俳優が演技をしやすいように書かれていたので、やりやすかったです。」

舞台には、チャン・ドンゴンに歓迎の花束を届けにMEGUMIさんが登場。韓国映画でチャンさんと出演するならの質問に、「恋人役がいいなぁ」と。チャンさんは、ジョークで「親子」(笑)と応え、会場になごませてくれました。
実際の年齢は、30歳になったチャンさんと20歳になったMEGUMIさんでは、兄妹か恋人がいいかもと・・・。
最後にチャンさんからメッセージが
チャン・ドンゴン「映画が見終わった後で、近くにいる友人や、過ぎ去った日のことなどを思い出していただければと思います。また、次の作品で皆さんと会えることを。」

初日を迎えた劇場は、8割以上が女性の観客でいっぱい。本作『友へチング』は、みゆき座ほか全国東宝洋画系にてロードショー公開中!
次回作は、仲村トオルとの共演作『2009 ロスト・メモリーズ』(韓国では3月1日に公開)が待機しており、日本でも公開が待たれている。

□作品紹介
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=2611
(YASUHIRO TOGAWA)