つクリエイター陣がおくる、
青春(ジュブナイル)“災害”(パニック)群像劇(アンサンブル)──

平素より大変お世話になっております。
「海外にアニメカルチャーを広げたい」というコンセプトのもと、高品質で世界基準のアニメ作品を日本をはじめとして世界にも打ち出していく新アニメ枠・フジテレビ「+Ultra」。その第2弾作品として「revisions リヴィジョンズ」が、2019年1月9日よりフジテレビ「+Ultra」にて毎週水曜日24:55から、NETFLIXにて1月10日より日本先行全話一斉配信、ほか各局でも放送開始となります。

ある日突如奪われる日常。300年以上先の「未来」に渋谷ごと転送されてしまう少年少女達。未来で待っていたのは、広大無辺な荒野と森、点在する廃墟……そして、未来人「リヴィジョンズ」と彼らが操る巨大な機械の化け物だった。理由もわからぬまま化け物に蹂躙されていく渋谷を助けようと現れたのは、誘拐事件の大介の恩人と同名で瓜二つの少女・ミロ。孤立した街。未知の敵。未確定な過去と運命の予言。少年少女たちが、「現在(いま)」を取り戻すために「未来」と戦う青春(ジュブナイル)“災害”(パニック)群像劇(アンサンブル)。
12月23日(日)に、S.D.S.ミーティング付きの1話~4話の先行上映会が開催されました。
またこの上映会にてエンディングテーマWEAVER「カーテンコール」も解禁になっております。

つきましては、是非とも御媒体にて・本作のご紹介ご検討頂けますと幸いです。何卒宜しくお願い致します。

TVアニメ「revisionsリヴィジョンズ」S.D.S.ミーティング付き上映会
この度、12月23日(日)ヒューマントラストシネマ渋谷にてTVアニメ「revisionsリヴィジョンズ」S.D.S.ミーティング付き上映会が開催され、主人公の堂嶋大介役の内山昂輝さん、ヒロインのミロ役の小松未可子さん、さらにS.D.S.メンバーから張・剴(ガイ)・シュタイナー役の島﨑信長さんと手真輪愛鈴役の石見舞菜香さん、そして未来人リヴィジョンズのチハル・イスルギ役の日笠陽子さんが登壇しました。
本作の舞台である渋谷にて、1~4話が初お披露目。そしてこの上映をもってエンディングテーマがWEAVERの「カーテンコール」であることが解禁となりました。そんな先行上映を楽しんだばかりのファンを前にし、ゲストのみなさんからそれぞれ作品に対する思いや見どころが語られました。また演じるキャラクターに関しての思い入れや演じる時に意識したことなど、アフレコ時の思い出などについても盛り上がっていました。
さらに、S.D.S.ミーティングで活動がスタートした「ユーチューバー」のミロが、スクリーンに登場。会場に来ることの出来なかったミロからのメッセージが届きました。
最後は、キャスト一同が「revisions リヴィジョンズ」の看板を持ってフォトセッション。ステージは大盛況で幕を閉じました。

【キャストコメント】
内山昂輝

堂嶋大介役を演じさせていただいた、内山昂輝です。今日は渋谷でみなさんに会えて嬉しいです。自
分で演じたものの、作品を改めて観たらと大介ってヤバいやつだな、とんでもないキャラクターを生んで
しまったなと思いました。
叫ぶシーンでは、谷口監督からはよく「殺す気で。」と演技指導されたので、いつも殺気を込めて演じて
いました。
スクールカーストでいえば、最下層にいて、みんなからもヤバいと言われていますが、信念を持って行動
している部分もあります。
今後の展開も注目して本放送もぜひお願いいたします。

小松未可子

ミロ役の小松未可子です。
皆様 4 話までお楽しみいただけたでしょうか?やっぱり大介はヤバいですね。(笑)
他のキャラクターも色濃く、世界観も濃い作品です。
今後の展開でもミロも人間なんだなと思う場面や、残酷なシーンなど
様々な要素にあふれているので、最後まで楽しんで観ていただきたいです。
あと、ミロのユーチューバー活動も今後ぜひ応援してください!(笑)

島﨑信長

ジャーン!(大声)・ガイ・シュタイナー役の島﨑信長です。
大きい声で言ってみました(笑)
この作品はアフレコの時の谷口監督の演技指導が面白くて、僕は「主人公だと思ってやってください」と
言われました。
王道じゃない大介という主人公・ヒーローの新しさと、少年少女のドラマ、災害時という特殊な環境が生
む大人たち、シビアな世界の老若男女全てのストーリーが描かれているところも本作の面白さです!
ぜひ本放送も楽しみにしてください!

石見舞菜香

手真輪愛鈴役を演じさせていただいた、石見舞菜香です。
内気だけど大胆なところもあるキャラクターのマリマリちゃん。
「リヴィジョンズ」は今までに見たことのない、私自身も大好きな、早く続きが見たい!と思ってしまう作
品です。
四話以降も先が読めない展開となっていますので、ぜひご覧ください。メリークリスマス!

日笠陽子

本日は、年の瀬に集まりいただきありがとうございます。
リヴィジョンズ、4話までご覧になっていただいてわかる通り気合のはいった出来になっています。私もア
フレコで見た時よりもより映像が綺麗になっていて驚きました。
4 話以降もまだまだ先が読めないですし、番狂わせもありますので、是非 1 月の放送を楽しみに待って
いてください。本日はありがとうございました。

エンディングテーマWEAVER「カーテンコール」公開!

今回の上映会で、エンディングテーマであるWEAVERの「カーテンコール」が初解禁となりました。

WEAVERからコメントも到着!

コメント:
この度、「revisions リヴィジョンズ』のエンディングテーマ曲を書かせていただきとても嬉しく思います。ストーリーを読ませていただき、運命を予言された主人公が自分の弱さと葛藤しながらも強い意志を持って突き進む姿に感銘を受けました。このエンディングテーマ「カーテンコール』では希望を掴むために抗い続ける人間の強さ、そしてこのストーリーがもつ壮大なスケール感を表現出来ればと思いを込めて作りました。ぜひこの曲も一緒に愛してもらえると嬉しいです。

杉本雄治、奥野翔太、河邉徹
プロフィール:
神戸出身の3ピース・ピアノロックバンド。
2019年3月6日には、ベストアルバム『ID
2』と、ニューアルバム&小説『流星コーリング』の同時リリースが決定。
アルバム『流星コーリング』は、河邉徹(Dr.)が書き下ろした小説『流星コーリング』に
WEAVERの3人が映画のサントラのように楽曲を制作していく“流星コーリングプロジェクト”の
集大成となる作品で話題を呼んでいる。なお、WEAVERは2019年10月にデビュー10周年に突入する。

                      
「revisions リヴィジョンズ」作品概要

僕たちは、300年前から壊れていた――。

【放送情報】
2019年1月9日よりフジテレビ「+Ultra」にて
毎週水曜日24:55から放送開始 ※初回は25:05より放送
NETFLIXにて1月10日(木)より日本先行全話一斉配信

ほか各局にて放送
関西テレビ/東海テレビ/テレビ西日本/北海道文化放送/BSフジ

〇イントロダクション
谷口悟朗×深見真×近岡直×白組
個性際立つクリエイター陣がおくる、
青春(ジュブナイル)“災害”(パニック)群像劇(アンサンブル)──

7年前のあの日、彼女は言った。
俺たちにいつか大変な危機が訪れる。みんなを守れるのは俺だけだと。
誰も予言を信じていないけど、俺は毎日トレーニングして、常に大事な仲間を
守ってる。
そんな俺を認めてくれるように、俺と4人の仲間に一通のメールが届いた。
そう。予言のときが、ついに、きたんだ……!

監督は、第36回星雲賞(アニメ部門)受賞作『プラネテス』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』などで世界のアニメファンを魅了し続ける谷口悟朗。シリーズ構成・脚本はキャラクターの日常と闇を魅力的に浮かび上がらせる『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズの深見真。キャラクターデザイン原案は、柔らかい質感で精緻に人物を描き出す『Wake Up, Girls!』の近岡直。アニメーション制作は『永遠の0』『ALWAYS 三丁目の夕日』など心揺さぶる数々の映像作品を生み出した白組が担当。

〇ストーリー

「これは予言よ。
あなたたち五人に、いつか大変な危機が訪れるの。
そのときみんなを守れるのはあなた」

幼いころ誘拐された過去をもつ高校2年生・堂嶋大介は、幼なじみのガイ、ルウ、マリマリ、慶作とともに、不可思議な現象──「渋谷漂流」に巻き込まれる。
渋谷の中心部が跳ばされたのは300年以上先の「未来」。そこで待っていたのは、広大無辺な荒野と森、点在する廃墟……そして、未来人「リヴィジョンズ」と彼らが操る巨大な機械の化け物だった。
理由もわからぬまま化け物に蹂躙されていく渋谷を助けようと現れたのは、誘拐事件の大介の恩人と同名で瓜二つの少女・ミロ。彼女は、大介たちだけが操縦できる人形兵器「ストリング・パペット」を提供し、渋谷を守れと促す。
誘拐事件の恩人──ミロによる予言「仲間を守る運命」を信じて生きてきた大介は、ついに訪れた危機と手に入れた力に歓喜する。しかし、幼なじみ5人の絆は誘拐事件の影響でバラバラとなっていた。
孤立した街。未知の敵。未確定な過去と運命の予言。
少年少女たちは、「現在(いま)」を取り戻すために「未来」と戦う。必ず、元の時代へ戻る──

【スタッフ】
原作 S・F・S
監督 谷口悟朗
CG監督 平川孝充
シリーズ構成 深見真/橋本太知
キャラクターデザイン原案 近岡直
メカデザイン 新井陽平
CGキャラクターデザイン 白井順
BGコンセプトアーティスト 白田真人
MattePaintディレクター 大西穣
美術・設定 坂本竜
色彩設計 長尾朱美
撮影監督 高橋和彦
編集 齋藤朱里
音響監督 明田川仁
音楽 菊地梓
企画 スロウカーブ
アニメーション制作 白組
制作 リヴィジョンズ製作委員会

オープニングテーマ THE ORAL CIGARETTES「ワガママで誤魔化さないで」(A-Sketch)
エンディングテーマ WEAVER「カーテンコール」(A-Sketch)

【キャスト】
大介 内山昂輝
ミロ 小松未可子
・・シュタイナー 島﨑信長
・・シュタイナー 高橋李依
石見舞菜香
浅野慶作 斉藤壮馬
チハル・イスルギ 日笠陽子
ムキュー・イスルギ 田村ゆかり
堂嶋幹夫 櫻井孝宏
矢沢悠美子 遠藤 綾
黒岩亮平 てらそままさき
牟田誠一郎 飛田展男
泉海香苗 寺崎裕香
ニコラス・サトウ 大塚芳忠

【WEB】
公式HP:http://revisions.jp/
公式Twitter:@revisions_PR

©リヴィジョンズ製作委員会