4月2日(土)東京公開初日を迎えました『下衆の愛』公開初日舞台挨拶が、テアトル新宿にて行われました。
本作主演の渋川清彦さん含め出演者9名と、内田英治監督、イギリス人プロデューサーのアダム・トレルさん、ゲストMCに内田監督の前回作『グレイトフルデッド』にご出演されているカラテカの矢部太郎さん、公開初日を祝うみこしサポーターに、セクシー女優の南まゆさんと小野寺梨紗さんが駆けつけました。

【公開初日スペシャルトークイベント概要】
■日時:4 月 2 日(土) 20:05〜20:30 (上映後)
■会場:テアトル新宿 (全 218 席)
■登壇者(敬称略):渋川清彦(41)、岡野真也(23)、でんでん(66)、内田慈(33)、細田善彦(28)、古舘寛治、 津田寛治(50)、
山崎祥江 (27)、川上奈々美 (23)、内田英治監督(45)、アダム・トレルP (33)
ゲスト MC:カラテカ矢部太郎(38)、 神輿サポーター:南まゆ(22)、小野寺梨紗(19)

MC 川上奈々美:「本日は『下衆の愛』記念すべき初日初回にご来場いただき、誠にありがとうございます。MC を担当いたします、テツオの妹役を演じさせていただきました、川上奈々美です。」

MC 矢部太郎:「アシスタントのカラテカ矢部太郎です。素晴らしいお客様が満員で、僕、新宿で“ブラボー”という声をはじめて聞きました。皆さん僕が出演しているの気がつきませんでしたか?分かる方、いないですか?そうです、僕出ていないんです。…はい。この下りがあまりにも受けなくてびっくりしています!」

MC 川上奈々美:「早速舞台挨拶をはじめさせていただきます。出演者の皆様、一言ずつご挨拶をお願いいたします。」

●渋川清彦
「今日はありがとうございます。テアトル新宿は日本映画に風穴を開ける映画館というか、『百円の恋』や『恋人たち』が風穴を開けた感じがあるので、『下衆の愛』も、日本映画に風穴を開けられたらいいなと思っています。」

●岡野真也
「ミナミ役を演じました岡野真也です。こんなに沢山の方にお越しいただいて本当に嬉しいです。ミナミ役としてここに立てたこと、この作品に関われたこと、今日皆さんに届けられることが出来て感謝しています。」

●でんでん
「桜が満開なのに『下衆の愛』を観にきていただいて、どうもありがとうございました。大した下衆っぷりじゃないんですけど、ちょっと品の良い下衆だったと思います。私、おしり触っているシーンがあったんですけれども、カットがかかっても触っていましたからね。
(場内爆笑) そんな野郎のでんでんでございます。本日はありがとうございます。」

●内田慈
「劇場の外で待っていたときに、映画が終わって拍手が聞こえて嬉しかったです。満員のお客様に観ていただいてありがとうございます。さっきでんでんさんがおっしゃったお尻を触っていたシーンは私なんです。屈んでいたら結構お尻が見えていて。でんでんさんではなく、みせていた私の方が下衆だと思われます。」

●山崎祥江
「眼鏡の女の子カエデを演じさせていただきました、山崎祥江です。テツオさんはオンナの人が絶えないので、下衆な人はモテる人が多いのかなと作品を通じて思いました。爽やかとはかけ離れた『下衆の愛』楽しんでいただけたら嬉しいです。」

●古館寛治
「春の日にありがとうございます。下衆な監督を演じました。監督になってあんなことが出来るのなら、俳優やめて監督やろうかと思います。(場内爆笑)」

●細田善彦
「今日はありがとうございます。楽屋に入ったら既にお酒が用意されていて、キャストの皆さん結構飲んでいて、そんな賑やかな雰囲気が作品に出ていると思います。そんな面白い映画だったと拡散していただけたら嬉しいです。」

●津田寛治
「本当にこんな沢山の方に観ていただけて嬉しいです。実際のスタッフルームが現場で、そこで正味 3 時間くらいで撮影しました。
気がついたら岡野さんの足をただただ舐めまくっていました。(場内笑い) 生まれてはじめてなんですね、あんなに女性の足を舐めたの。3 時間くらい足を舐めて帰ってきたという、ホント下衆な俳優だなと思いました。(笑)でも嬉しかったです。監督ありがとうございました。」

●内田英治監督
「丁度1年前に撮影しました。こんないい役者の方とこんな映画が作れて本当よかったです。あんなに下衆く演じてくださって感無量です。本日はありがとうございました。」

●アダム・トレル P
「2 年前くらいに内田監督から『下衆の愛』を作りたいと言われたんだけど、イギリス人だから「下衆」の意味は良くわからなかったんだけど、今タイミングがいいね。下衆ブームがあるみたいで、ラッキーだったね。3 週間イベントやるから友達と一緒に来てください。よろしくね。」

●川上奈々美
「本日 MC をやらせていただいて、ありがとうございます。この映画を観て私も笑ってしまいました。皆様口コミで広げていただけたらいいなと思います。本日はどうもありがとうございました。」
来場した記者からの「下衆の事件があったときには、やった!と思ったのでしょうか?すみません、下衆の勘繰りで。」という質問に対して、アダム・トレル P は「めちゃくちゃやった!ね。すごいありがたいね。」と答え、内田監督は「やったと思いましたけれども。でもいろんな映画祭で声を大にして“3 年前からこのタイトルなんだよ”と言っています。」と、力強く話しました。
撮影で大変だったことを聞かれると、渋川さんは「内田さんのビンタが一番大変でした。音が結構凄かったでしょ?今まで受けたビンタの中でベスト 1 くらい。」と、下衆なシーンの撮影エピソードを語りました。
そして、公開初日を祝い、セクシー女優の南まゆさんと小野寺梨紗さんが、神輿を担ぎながら特別ゲストで登場。賑やかで華やかな神輿と共に公開を迎える感想を聞かれた渋川さんが、「はじめてだからわかんない。」と、笑顔で答えると、でんでんさんから「こういう舞台挨拶は経験したことがない。下衆の愛だからどこまで下衆にしたらいいものかわからないけど、本当に良い舞台挨拶だと思いますよ。」という舞台挨拶を締めるコメントに、場内が拍手喝采となりました。出演者と観客が一体となった良い雰囲気の舞台挨拶となりました。

以上

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