このたび、池袋シネマ・ロサにて絶賛上映中の映画『放送禁止 洗脳〜邪悪なる鉄のイメージ〜』の公開を記念して、10月 19 日(日)にポニーキャニオン グラドル映画宣伝部を迎えた上映イベントを実施いたしました。

本イベントは、ポニーキャニオン グラドル映画宣伝部の高崎聖子・倉持由香・鈴木咲。彼女達が「ファンの人たちと怖い映画が観たい」という一言から実現した企画になります。グラドル映画宣伝部のメンバーと一緒に映画を見るだけでなく、上映前後のトークに加え、映画『放送禁止 洗脳〜邪悪なる鉄のイメージ〜』のために用意された「スペシャル衣装」での撮影会を実施しました。「自身が出演していない作品を劇場でファンと一緒に観る」という企画は、ポニーキャニオン史上初の試みであり、前代未聞のイベントです。

上映前に登壇したポニーキャニオン グラドル映画宣伝部のメンバーは、「ファンと一緒に映画を観るというのは初めての試みなので楽しみにしてきました。ファンの皆さんはいつも私の胸を見ていますが、今日は映画を観てくださいね!」(高崎さん)、「この作品は伏線がたっぷり張られているということなので、皆さん一瞬たりとも目を離さないで見てくださいね。」(倉持さん)、「“みんなで映画を観たい”と言い続けて、今回この場を迎えることができてとても嬉しく思います。一緒に映画を観て皆さんと感想を分かち合いましょう。」(鈴木さん)とそれぞれ挨拶し、ファンと一緒に客席で映画『放送禁止 洗脳〜邪悪なる鉄のイメージ〜』を鑑賞しました。

本編上映後に 3 人は本作品をイメージした衣装で登場。作品を見た感想を聞かれ、高崎さんは「映画にのめり込んでしまって、自分もどんどん洗脳されていく気分になって怖いなと思いました。」、倉持さんは「(映画を観る前に)画面の端まで目が離せないと言われていた意味が分かりました。もう一回映画を見ればまた違った見方が出来ると思いますので、ぜひ劇場でもう一度見て頂きたいと思います。」、鈴木さんは「びっくりするシーンの連続で、もっちー(倉持さん)と一緒に『えっ?』という顔を常に続ける映画でした。たかしょー(高崎さん)のコメントを聞いて、洗脳しやすそうだなと思いました。」とコメントしました。
トークセッションが終わると、グラドル映画宣伝部の撮影会が実施され、彼女達が映画の「放送禁止」のタイトルにかけて、放送禁止ギリギリのセクシーポーズで会場を魅了。集まった 150 人のファンは思い思いの撮影を楽しみました。

最後に、本日集まったファンに向けて高崎さんは「初めてのイベントでどうなるかともいましたがファンの皆さんと一緒に映画を見れて良かったです。またやりたいと思います。」、倉持さんは「初めての試みで不安だったけど、多くの方に集まって頂き嬉しかったです。」、鈴木さんは「ファンの皆さんの前でのイベントは初めてだったんですけど、こうやって皆さんの前でグラドル映画宣伝部をお披露目できてよかったです。今度は映画を観たファンの皆さんと感想を語り合えるようなイベントをやれたら良いなと思います。」とそれぞれコメントし、イベントは無事終了しました。

グラドル映画宣伝部は、12 月 2 日発売、映画『トランセンデンス』ブルーレイ・DVD の宣伝活動も引き続き継続。