ティーンに絶大な人気を誇るセブンティーンの専属モデルの2人中条あやみと森川葵が主演に抜擢されたことでも話題を集めている本作。 
この度、公開を記念して、都内劇場にて舞台挨拶が行われ、主演の中条さあやみ、森川葵をはじめ、その他キャスト、中越典子、美保純等豪華キャスト登壇の舞台挨拶が行われました。
当日は安里監督から中条さんへ卒業証書授与のサプライズが行われ、中条さんの眼からは思わず涙がこぼれるなど、涙あり、笑いありの舞台挨拶となりました。

【 舞台挨拶 概要 】
■日時:9月27日(土)
■場所:TOHOシネマズ 渋谷 スクリーン5 (渋谷区道玄坂2-6-17-2F)
■登壇者:中条あやみ、森川葵、小島藤子、美山加恋、山谷花純、
浅香航大、中越典子、美保純、安里麻里監督、JAMOSA(主題歌アーティスト)

<イベントレポート>

映画『劇場版 零〜ゼロ〜』の公開記念舞台挨拶がTOHOシネマズ渋谷にて行われ、主演の中条あやみをはじめ、森川葵、中越典子、美保純、安里麻里監督ら豪華キャストが登壇。
映画を鑑賞したばかりの観客からは盛大な拍手が沸き起こりました。

映画初出演ながら、主演に抜擢された中条さんが観客に向けて「映画、どうでしたか?」と不安げに問いかけると、観客からは大きな拍手が。また、「こんなに沢山の人に観ていただいて嬉しい。感動しました。」と語り、安堵の表情を浮かべました。
共演者の森川さんも「やっと公開を迎えることができて嬉しい。」と喜びを語り、今回、主人公たちが通う女学園の学園長を演じた美保さんは「初、位の高い役をやりました。」と挨拶をし、会場を沸かしました。

今年の3〜4月にかけて撮影が行われたという本作は、中条さんがクランクインした日にはまだ雪が積もっていたそうで、「薄いパジャマで雨降る中、山の中を彷徨うシーンがとても寒かった。」と初日から大変な撮影だったことを明かしました。
また、原案であるゲームの重要な要素である“水”の演出を取り入れている本作。中条さんをはじめ、水回りのシーンが多かった美山さんは「寒すぎて痛かった。」と語り、過去に『リアル鬼ごっこ3』で安里監督作品に出演したことのある山谷さんは「『リアル鬼ごっこ3』のときに死ぬんじゃないかと思ったけど、今回は本当に監督に殺されると思った・・・。」と過酷だった撮影を振り返りました。

生徒役のキャストの中で最年長である小島さんは、「私が一番年上ということもあって、寒かったけど、水回りのシーンが少なかったので、弱音を吐いてなんかいられなかった。」と語ると、初めて会った時小島さんを年下だと思ったという中条さんからは、「お姉さんらしく現場を引っ張ってくれた」と労いの言葉がかけられ、照れ笑いを浮かべました。
過酷な撮影であった一方で、現場では同世代の女性キャスト同志は仲が良かったといい、唯一の男性キャストである浅香さんは「現場では緊張してみんなと話せなかった。みんなの輪に入りたかった。」と残念な様子で語りました。

中越さんはゴスロリ衣装、美保さんは修道依姿を披露していることでも話題の本作。中越さんは意外にも撮影を楽しんでいたようで、「普段、私服はメンズっぽい服装が多いので、台本を読んで度肝を抜かれた。でも靴やヘッドアクセも着けたらスイッチが入っちゃった!」とコメント。
一方の美保さんも「あ、私も丹波哲郎さんみたいになってきたんだなと思った。」とおどけてみせ、司会者から似合っていたと声を掛けられると「私、何でも似合いますよ。」と答え、笑いを誘いました。

これまで数多くのホラー作品を手掛けてきた安里監督は「最近見ないようなホラーをやってみたいと思い、白昼夢のような、きれいだけど怖い作品にした。
また、フィルムで撮ったのもこだわり。」と怖さだけでなく、独特の空気感や映像の美しさにこだわったことを明かしました。

イベントには本作のために主題歌「LOVE AIN’T EASY」を書き下ろしたJAMOSAも登壇し、「映画の伝えたいメッセージってなんだろうと考え、いろんな人に憧れて、でも自分を好きになれない子たちに向け、自分を好きになれたらいいよねという前向きな曲にした。」とタイトルや歌詞に込めた思いを熱く語りました。

キャストらのトークの後、安里監督から中条へ卒業証書と花束が贈られるサプライズが。
「はじめは主演のプレッシャーに押しつぶされてしまうのではと思ったけど、撮影に入ると顔つきが変わり、水中での過酷なシーンでも『大丈夫です!水は得意なんです』と冗談を言った負けん気の強い中条さん。
でもクランプアップの時、ぽろぽろ涙したのを見て、本当は辛かったんだなと感じた。これから素敵な女優さんになってほしい。
本当にお疲れ様でした。」と監督からの温かい言葉が贈られると、中条さんの眼からは思わず涙が。
「今日は笑顔で終わりたかったのに。こんな素敵なキャストとスタッフに支えられて、いい思い出ができました。」と感謝の言葉を述べました。

今回の舞台挨拶ではゲーム「零」シリーズの代名詞でもあり、劇中にも登場した射影機が1名にプレゼントする企画も用意されており、イベントは大盛況。
最後に安里監督より「ワンカットワンカットこだわって撮った作品。ちょっと変わったホラーなので、ホラーが苦手な人にも観てほしい。
観終わったらご家族や友人の方に宣伝してください!」とメッセージが送られました。

以上。

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