本日、映画『ライフ —いのちをつなぐ物語—』の公開を記念してTV番組でもおなじみ!?動物大好き芸人ことWエンジンのお2人とBBCで本作品の制作にも携わった三尾和子さんを招き、映画にまつわるトークショーと映画のグッズなどがもらえるクイズ大会を実施いたしました。
本イベントが東武動物公園で行われていることから、 動物園はすきですか?とMCから振られると、チャンカワイが「実は初デートは動物園だったんです」と話し、相方のえとう窓口に「それは今付き合っているあの方ですか?」とたずねられると、「違う方なんです」と、恋のエピソードが明かされた。
また、最近出演した番組では、チャンカワイは最近800ボルトの電気を放つ電気うなぎと直接対決し、ゴム手袋で直に触ったそうだが電気が走ってびっくりしたとのこと。さらに、芸人仲間の狩野英考と会った際は、狩野の足が傷ついており「どうしたのか?」と尋ねると「ライオンに引っかかれた」という上には上がいる(?)普通では考えられない動物にまつわる話が尽きないようでした。
会場には休日のレジャーランドということもあり、500名を超える親子連れも多く来場し、クイズ大会・トークショーなど大きな盛り上がりを見せました。

概要
●日程:8月27日(土)
●場所:東武動物公園:ハッピーオンステージ (埼玉県南埼玉郡白岡町爪田ヶ谷425番地)
●登壇者:Wエンジン(チャンカワイ(31)、えとう窓口(38))、三尾和子(BBC)

Q:映画『ライフ —いのちをつなぐ物語—』の感想
◆チャンカワイ(Wエンジン)
この地球で生きるという事は、責任と覚悟がいることなんだと強烈に訴えかけられました。
エンディング曲が流れた瞬間、まさに僕は【蘇生】した気分です。
生きている今に感謝しながら、これからの一日一日を全力で踏みしめて歩む人間になるんだっ!
そう誓うことが出来た、この映画に心から”ありがとう”です。

◆えとう窓口(Wエンジン)
地球において、人間という存在はたった一部であって、その他たくさんの動物の命があることを改めて知られました。その全ての命は、親が全身全霊で子を守り、育てていくことで、命が今に繋がっているのだということが分かりました。

Q:ご自身にとって 生きる とは?
◆チャンカワイ(Wエンジン)
尊重しあうこと。

◆えとう窓口(Wエンジン)
命をくれた親に感謝し、この命を未来へつなげること。