【⑥MOVIX八尾 上映前】
◆劇場スタッフからレイのプレゼント
◆お客さんとの質疑応答(こうゆう事聞きたい、感想言いたい等)
ケンコバ:どうした、少年!?
少年:えっと、裸は恥ずかしくないんですか?
ケンコバ:オイ!!そっか、少年からしたら裸は恥ずかしいんか!!
少年:あんまり恥ずかしくない!!
ケンコバ:恥ずかしくないか!!俺らも全然恥ずかしくない!!法律で許されるんなら今も脱ぎたい位。
宮川大輔:いや、今は着ときましょうね。
ナベアツ:あのポスター、やりたい?マネ??それは嫌??
少年:うん、やりたい。
ケンコバ:学校で友達とやってな!!裸になってこうやって・・・。プールの授業の前とかに。
少年:1回やった事ある。
ケンコバ:女子に嫌われるぞ、そんな事してたら!!
◆舞台挨拶をした劇場毎にパネルにリボンを貼る演出

【後半戦への意気込み】
ナベアツ:えー、ということで「さらば愛しの大統領」舞台挨拶、12回の半分折り返し地点にきました。
ケンコバ:こっからはもうダイジェストでいきますか!!
ナベアツ:なんで!!ダイジェストの意味がわからん・・・。
ケンコバ:ナレーションベースで!!
ナベアツ:いやいや、VTRのナレーションベースはわかるんやけれども・・・。舞台挨拶のダイジェストは難しいですよ。
ケンコバ:もう無理ちゃいますか!!これ以上は!!
宮川大輔:ま〜、もう半分ですから!!
ケンコバ:無理ですって。だって、ナベアツ監督の様子がおかしいですもん。舞台挨拶で下ネタ言ったり、お客さんの事無視したり・・・。
ナベアツ:そんな事ないですよ!!
宮川大輔:5回目。6回目酷かったよね!!
ナベアツ:そんな事なかったです。はい、じゃーね、僕も気持いれかえるんで、もうしんどいとか言わずにね、小林君も。頑張りましょう、残り。大輔さんも頑張りましょう!!
宮川大輔:あと、6回でしょ、大丈夫です。ギネスいきましょ!!
ケンコバ:余裕ですよ!!あと、7回位やったりますわ。なんだったら・・・。
宮川大輔:そこは6回でええやん。
ナベアツ:一旦、え〜寝ます。
ケンコバ:移動で寝ましょ。
ナベアツ:移動のバスで寝ましょ。はし、それから7回目頑張ります。宜しくお願しま〜す。

【⑦アポロシネマ 上映後】
◆入場時
◆劇場スタッフからレイのプレゼント
◆舞台挨拶をした劇場毎にパネルにリボンを貼る演出
◆最後の挨拶
柴田監督:ホントにありがとうございます。今日は。あの、また余談なんですけど、正面にいらっしゃるネクタイを付けてるスーツの上脱いでる方、僕の税理士なんです。
ケンコバ:ええええ、めちぇくちゃ余談やないですか!!
宮川大輔:税理士の紹介、要らないですよ。
ケンコバ:まーでも、この映画で大儲けですからね、相談しなきゃ。。。
柴田監督:領収書、全部僕あの方に送っているんです・・・。すいません、余談でした。
ナベアツ:余談すぎるやろ!!
柴田監督:ホントにありがとうございます。ホントにあの〜大阪からどんどん広がっていってくれたらと思うんで、皆さんの力を合わせてこの映画を盛り上げていって下さい。宜しくお願します。ありがとうございました。

【⑧アポロシネマ 上映前】
◆入場後の挨拶
柴田監督:ハイ、もーあの〜ホントに今日はありがとうございます。今日が初日なんです。ホントに。大阪を皮切りにという事でホントに皆さん来て頂いてありがとうございます。もうちょっと、ホントにあの力抜いて観れる映画のなので思いっきり笑って帰って下さい。宜しくお願いします、ありがとうございます〜。
宮川大輔:ホンマ?監督疲れてません??なんかね、いまのね。
柴田監督:そんなことないですよ!!
宮川大輔:はい、どーもあーとございました。的な
ケンコバ:凄く、手短に済ませましたね。
ナベアツ:俺、今の感じの人が宅急便の人やったら嫌やなと思うもん。
柴田監督:大丈夫です。そんなことないですよ!!

【⑨tohoシネマズなんば 上映後】
◆劇場スタッフからレイのプレゼント
◆舞台挨拶をした劇場毎にパネルにリボンを貼る演出
◆最後の挨拶
宮川大輔:あの〜、ホントに初主演という事でよくここのなんばは思い出深くてやっぱりここの前のね、公園あるじゃないですか。あそこでよ〜ネタ合わせしてたんですね、NSC。あの、この劇場で主演としてやらせて頂いてホントに幸せいっぱいです。ほんで、今日これ観て頂いてホントに面白かったと思って頂ける方だけで結構ですので、面白かったらちょっと友達とか、え〜そうですね家族とか、色んな方に、会社の方でもいいですし、面白かったよ〜というのを広めて頂けたら、あのうれしいなと思います。えー皆さんの力も貸して頂きたいなと思うんで、宜しくお願いします。ありがとうございました。

【⑩tohoシネマズなんば 上映後前】
◆劇場スタッフからレイのプレゼント
◆お客さんとの質疑応答(こうゆう事聞きたい、感想言いたい等)
お客さん:どうやったらそんなアホになれますか?
ケンコバ:なるほど、いい質問ですね。これはナベアツ監督、どうしたらそんなアホになれるんですか?
ナベアツ:え〜と、アホというのはスベる事を恐れない勇気です。
ケンコバ:なんだって、思い切って言ったらいいんですよ。
ナベアツ:はい、言って下さい。他に・・・はい、あなた。
お客さん:ただ、手上げたかっただけです。
ケンコバ:やりやがったな、おい、タイマンだ表でろ!!
ナベアツ:重すぎる重すぎる・・・。
◆舞台挨拶をした劇場毎にパネルにリボンを貼る演出