6月7日(月)より、第14弾LISMOオリジナルドラマ「ロス:タイム:ライフ」〜親子篇〜が、第一話配信スタートしました。人生の最後を迎えた人物が謎の審判に”人生のロスタイム”を宣告され、その時間内に生涯でやり残したことをやり遂げる…という人気シリーズ。その最新作には、大河ドラマ「天地人」やトヨタCM「こども店長」などで大人気の加藤清史郎くんが主演!死期が近い人の背後に現れる”黄色いシャツの男たち”の姿が見えるという不思議な力を持った少年・悟史(加藤)が、過労気味の父(池田鉄洋)のピンチを救うために大活躍。そんな悟史を熱演した清史郎くんの、仕事やプライベートに迫りました!

●不思議なものが見えちゃう男の子役ですが、清史郎くんもUFOなどを見ちゃった経験はありますか?

「夢の中ならあります。風も吹いていないのに公園のベンチがひっくり返るっていう事件が起きて、お化けでもいるんじゃないかっていう話が伝わってきたんです。それで公園に調べに行ったら本当にお化けがいたんですよ。一生懸命に逃げたんだけど、お化けが巻き起こした竜巻に吸い込まれちゃった友達がいたりして、すごく怖かったです。夢の中の出来事で本当によかったです」

●お母さんの後ろにドラマに登場する”黄色いシャツの男”が見えちゃったらどうしますか?

「もちろん、助けます!」

●ハリウッド進出など、外国の映画に出てみたいという気持ちはありますか?

「やってみたいけど、まだいいです」

●「ロス:タイム」「審判」など、サッカーをモチーフにしている作品ですが、清史郎くんはどんなスポーツが好きですか?

「学校の友達とサッカーをするのは好きです。(日本代表の)選手で知っている人もいます。中村憲剛さんとか、中村俊介さんとか。友達と一緒にサッカーをする時は、守りよりも攻めるほうが好きです。守りは難しいし、誰かがシュートしたボールが”バーンッ!”って体にあたったりするからちょっと嫌かな。それから野球が大好きです。特に阪神はチーム全体が大好き! 家のパソコンで、試合結果をチェックしたりしています。学校の友達とは野球とサッカー、両方して遊びます」

●この作品が配信されるころ、ちょうどサッカーのW杯が始まります。日本代表にメッセージをお願いします。

「頑張って優勝をめざしてください!」

●ドラマをご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。

「頑張ってやったのでぜひ見てください。どのシーンも見てほしいです」

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