ワーナー・ホーム・ビデオ(東京都港区 福田太一ジェネラルマネージャー)は、フルCG アニメシリーズ『スター・ウォーズ:クロー
ン・ウォーズ<ファースト・シーズン>コンプリート・ボックス』Blu-ray&DVD を11 月18 日発売いたします。

本作は、大ヒット映画『スター・ウォーズ』シリーズの最新作として、ジョージ・ルーカス自らが製作総指揮を務め、ルーカスフィルムによって製作されている3DCGアニメーションです。劇場版を含む本アニメシリーズは、『エピソード2/クローンの攻撃』と『エピソード3/シスの復讐』の間を舞台とし、実写映画では描くことのできなかったクローン大戦をテーマにしています。
さらに、世界共通の豪華映像特典&ブックレットに加え、なんと日本限定描き下ろし缶BOX&ポスター、オリジナル・ポストカード、チャームセットが付いており、ファン垂涎のアイテムとなっております。

試写前には、スペシャルイベントが行われた。ゲストとして、クローン・トルーパーに護衛され、セクシーコスプレ衣装でほしのあきが登場!クローン・ウォーズにも登場するパドメ・アミダラ元老院議員のコスチュームをセクシーにアレンジしたコスプレ衣装は、へそ出しの白スーツで会場は大盛り上がり。ライトセーバーをふりかざし、セクシーポーズを披露した。
「今日はパドメの衣裳をイメージしたんです。おへそは出てるんですが、胸は今日は必要ないって言われて。出番直前まで確認したんですよー」とコメント。
まず、作品紹介にともない、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』のお気に入りキャラクターを聞かれると、
「やっぱりアナキン!かっこよくて強くて言うことなし!アナキンみたいな人がいるといいですね〜」と回答。
イベントでは、作品にちなんだトリビア・クイズも行われた。
第2話から登場する 分離主義者の大型艦船「マレボランス」の強力兵器「イオン砲」は、実は実写映画『スター・ウォーズ』の第一作『エピソード4』の帝国の宇宙要塞・『デス・スター』の、惑星を一撃で破壊する兵器「スーパーレーザー」が元ネタになっていることや、第15話で登場する、この青い肌をした種族が、実写『スター・ウォーズ エピソード3』にも登場するキャラクターで、実はジョージ・ルーカス自身が演じていたことなどが明かされた。
客席から正解が出ると、ほしのは「すごいい!!」と感心しっぱなし。、「(実写も」何度も繰り返し観たくなりました。スター・ウォーズに詳しい人と一緒に観たいですね」とコメントした。

次に、この作品の日本限定特典についてもPR。ほしのは、オリジナル・チャームを携帯ストラップにして披露。
「これでフォースに守られ、ケータイをなくすことはもうありません!これで今日の衣裳をブログにアップします。」と宣言。
最後に、「すっごく映像がきれいで、女のコでも楽しめます!うちのテレビ、こんなにキレイだったっけ?ってくらいです。」
「11月18日発売、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』観てほしーーの!!」と締めた。