今年で14回を数える釜山国際映画祭、会場の規模もヘウンデビーチに近いセンタムシティにできた2つのシネコンが今年のメイン会場。
韓国最大級のショッピングセンター「新世界センタムシティ店」にあるCGVのシネコンには、レッドカーペットを用意し、登壇ゲストをデパートの入り口に用意するなど、スクリーン数は、38.
映画祭だけでこれだけのスクリーン数は、アジアでは最大。

初日には、『しんぼる』の松本監督や『板尾創路の脱獄王』の板尾監督などがファンの前に登場した。

(Report:Yasuhiro Togawa)