人類の滅亡を懸け、一人の少女が運命を斬り開くサバイバル・アクション超大作『ラスト・ブラッド』が、いよいよ5月29日(金)に世界最速公開されます。セーラー服に日本刀、人類の命運をかけて闘う孤独な少女、彼女こそ混迷の<今>を斬り開き、<勇気と力>を与えてくれています。
激戦の5月興行、数々の超大作が並ぶ中、唯一の女性主人公のサバイバル・アクション超大作『ラスト・ブラッド』。

公開に先駆けまして、大ヒット祈願イベントの第2弾として、本日、「エアあやや」「ゆうよね〜」で大ブレイク中のタレントはるな愛さんを迎え、サバイバルアクションサポーターズ就任イベントを開催いたしました。

主演:チョン・ジヒョン同様に、セーラー服姿に日本刀を携えて登場し、本作の一番の見所である華麗で迫力のワイアーアクションに初挑戦して頂き、大ヒット祈願のくす玉(金色の玉)を斬り開きつつ、ご自身の過去や運命を切り開いたエピソードを語って頂きました!

【日時】5月13日(水)12:15
【場所】新木場倉庫
【出演ゲスト】はるな愛
(1972年7月21日(36歳)/大阪府出身/O型/164cm)

【イベント概要】

セーラー服におさげ髪姿で登場したはるな愛さんは「憧れのセーラー服がやっと着れました。着ちゃったよね〜!
自分で言うのもなんだけど、結構似合ってますよね。この格好で中学時代を過ごしてたら、結構モテたんじゃないかと思います(報道陣固まる)固まるよねー!」と、登場から会場を沸かせました。

≪運命を斬り開く≫をキャッチコピーにした本作の印象を聞かれると「私と一緒〜! 私も人生を斬り開いてきました〜!」とコメント。

主人公演じるチョン・ジヒョンと同様の迫力満点のワイヤーアクションに挑戦することになった高所恐怖症のはるな愛「いやだ!いやだ!」と言いながらも制服の下にはしっかりハーネスを身につけ、宙に浮かぶ≪金のくす玉≫を日本刀で斬るという初のワイヤーアクションを披露。

夢が世界でデビューすることと語りながら「飛んだら絶対デビューできるよね〜」と意気込みを見せた。
空中では本来の大西賢示に戻り「オラー!!!」と男の迫力を見せ、地上では、はるな愛に戻りスタッフに抱きつくというかわいい仕草を見せました。

初挑戦のワイヤーアクションの感想については、「この≪金のくす玉≫をずばっと斬ってスッキリしました。
これで「ラスト・ブラッド」大ヒット間違いなし!

高いところから下を見た時に男性の方も感じると思うんですが、ギュンとくる感じがたまらなかったです。でも、ハーネスで股間が痛いんですよ! もう体は女の子なんですけど、ギュッとベルトをしたらアソコがちょっとモッコリしちゃうんですよね(笑)」などと場を盛り上げました。

「金の玉を切ったのは初めてですか?」という質問に対しては、「いや、2回目です。いやいや、3つ目です!」と自身のエピソードを織り交ぜながら会場を爆笑に包みました。

また、映画「ラスト・ブラッド」についての感想については、「すごくパワフルでスリルもあってアクションも斬新。最後までハラハラドキドキしました。チョン・ジヒョンさんと小雪さんも美しいし、物事に真っ直ぐ立ち向かう姿勢は私にはあまりない部分なので、に憧れました」とその見所を語った。そして、最後はおなじみの「斬るよね〜!」というポーズを決めてくれました。
映画「ラスト・ブラッド」は、5月29日(金)より世界最速ロードショー!