6月7日(土)よりシネセゾン渋谷ほか全国にて公開中の『ブルー・ブルー・ブルー』(配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)の公開初日を記念して、この映画のテーマソングを歌う、“キマグレン”が登場し、ライブイベントを行った。キマグレンの二人は湘南逗子育ち、2005年より逗子海岸にて海の家のライブハウスを立ち上げるかたわら、ご自身たちもライブに出演するようになり、ミュージシャンとして活動を開始。
本作への音楽提供は、オーガニックなサウンドと逗子生まれの音楽が今作品にマッチしているということで決定した。イメージソング「想い思い」を歌ったキマグレンの二人は、5/14に発売された最新シングル「LIFE」も大ヒットで話題急上昇中。夏にぴったりなさわやかな楽曲と歌声が披露されると、会場から自然と手拍子が沸き起こり、会場を埋め尽くす220名の観客たちを熱気で包みこんだ。

<キマグレン 映画に対するコメント>
・クレイ:夏にぴったりで、見ると海に行きたくなります!
・イセキ:ザ・青春!
◆披露曲/1曲目:「想い思い」(映画イメージソング)
     2曲目:「LIFE」
披露曲を含む1stアルバムが7月16日に発売ということで、アルバムのヒットを願うとともに、映画ヒット祈願の応援もしてくれ、公開初日を多いに盛り上げてくれた。