1月29日、霞ヶ関のイイノホールにて「龍が如く 劇場版」の完成披露試写会が行われました。
PS2用ソフト「龍が如く」が驚異的な売り上げでヒットし、2006年秋には北米でも発売され、同年12月「龍が如く2」が発売されると瞬く間に50万本を突破というゲーム界騒然の話題作の映画化、しかも監督は『着信アリ』や『妖怪大戦争』を手掛けた三池崇史監督ということもあってさすが!マスコミの注目度も半端じゃないなぁ〜……ん?何だか会場の様子がおかしい。アレレ!?なんだこのおびただしい女性の数!試写会を見に来たほとんどが女性なのです。
そう、彼女達の目当ては今注目の若手韓流スター、コン・ユ様!!
このマスコミの数には色んな訳がありそうですよ(笑)

さて、舞台挨拶には桐生一馬演じる北村一輝ほか、真島吾朗演じる岸谷吾郎、近年『パッチギ』などで注目を集める若手実力派俳優の塩谷瞬、『ドラゴン桜』や『のだめカンタービレ』などで注目される若手女優サエコ、上段でお伝えした三池監督と、2001年KBSドラマ『学校4』で一躍新世代のスターに躍り出た韓国の若手コン・ユ、プロデューサー名越稔洋が登壇しました。
登壇するやいなや「コンユ〜!コンユ〜!!」の黄色い声で会場はどっと沸きあがり、他の共演者達も思わず笑みの舞台挨拶となったのでした。

始めに名越プロデューサーの挨拶。
「ゲームから生まれた映画が発表出来るとは思っていなかった。パンチのある新しいエンターテイメントを心行くまで楽しんでほしい。」

北村一輝
Q:桐生を演じる為に心がけたことは?
北村:もとからゲームという中でのキャラクターがあるからそのキャラにどこまでそってやるか、プラスそれにどうオリジナルで役付けをするか。子供たちから見ても分かりやすいように、ヤクザという役をエンターテイメント性を高くして演じるようにしました。
Q:このゲームの魅力は?
北村:真島が強いんですよ、五郎さんにしかできないんじゃないですか、ゲームの中では全く勝てませんけど。と笑いながら会見した。

その真島演じる岸谷吾朗
Q:真島を演じていかがでしたか?
岸谷:難しかったです。キャラが出来ているところに役者が入るのは難しい、でも近づくと何をやっても真島になれる。
Q:真島的に注目してほしいところは?
岸谷:横わけ。とコメントし、会場を沸かせました。

サエコ
Q:オリジナルキャラだけど、監督に演出されて思い出に残ったことは?
サエコ:現場で出来る二人の空気感を大事にしてくれればいいよ、という事でとても楽しかった。
Q:会場には女性がいっぱいいますが、女のお客さんにはどこを注目してほしいですか?
サエコ:みんなすごい綺麗な体をしている所、こわい人がいっぱい出てくるこわい現場だったけれど。みんなの体を楽しんで。とコメントし、女性ばかりの会場はとても盛り上がりました(?)

塩谷瞬
Q:暑い中の激しい映画に出てどんな感想ですか?
塩谷:こわいイメージだった三池監督が、とても暖かい空気の人だったので、ワクワク、ドキドキのまま撮影が終わった感じだった、もっとやりたいと思った。とコメント。

会場待望のコン・ユ(ここで一気に会場は熱気!コンユ〜!!)
みなさんこんばんは、おひさしぶりです。と日本語でコメント後、
Q:韓国と日本の現場の違いは?
コン・ユ:三池監督のカラーかもしれないけれど、一ヶ月で撮ったとは思えなかった。韓国の撮影よりも早くとるんだなと思った。また機会があれば日本でとりたい、と韓国語でコメントした。

三池崇史監督
…みなさんこんばんは、おひさしぶりです(と、コン・ユのまねをして会場を沸かせるというチャーミングな一面を見せた後)
Q:この映画は3月3日に公開されるのですが、女性にどう注目して見てもらいたい?
監督:体を見て下さい(笑)、肉体で表現する動きのよさ、体のキレを楽しんでもらえるのも一つのポイント。ゲームをやったことがある人とない人では感想は異なるでしょう、好きか嫌いかの映画になると思う。口コミで言ってくれればいいな。と笑いを交えたコメントをし、終始会場は和やかなムードで舞台挨拶は終わりました。

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