映画『ARAHAN/アラハン』日本語吹替え 実写映画初挑戦! 劇団ひとり アフレコ取材
ハマれ!限界と常識を超えて六感までも刺激する強烈熱波がついに上陸!!
“韓国のタランティーノ”と呼ばれるリュ・スンワン監督とリュ・スンボムの“スーパー韓流ブラザーズ”が仕掛ける、【韓流】meets【功夫(カンフー)】が、ハリウッドも羨むアジア最強のエンターテインメントを生んだ!
本日、映画「ARAHAN/アラハン」日本語吹替え版で主人公サンファンのアフレコに挑んだ劇団ひとり。
出来栄えはサイコー!と自信満々に語った劇団ひとりのコメントを紹介!!
【劇団ひとりコメント】
「実写の吹替えは、初挑戦になるんですが、自分にこんな(アフレコの)才能があるとは知りませんでした。出来栄えを1つあげれば、サイコー!2つあげるとしたら、もっとサイコー! 苦労したのはアクションシーンで、最初は「ウッ」しか言えなくて、それが大変でした。ボクは、この映画を通して、不況ということもあり、落ち込んでいる人のヒーローになりたいですし、実際なってますし、憧れられてます。この映画は、笑いとカンフーがいいバランスだと思う。弱い男が強くなるっていう定番なんですが、漫画みたいです。この映画を見て、カンフーを始めるきっかけになっていただければ。この映画を観ずしてカンフーは語れませんよ!」(場内、笑)
※2005年10月22日、 新宿ジョイシネマ他全国ロードショー
◇作品紹介
『ARAHAN/アラハン 』