10月1日よりいよいよ公開になります『シン・シティ』のイメージそのままに、この映画に登場する様々なシーン・場所がそのまま再現された映画業界初のビッグコラボレーション、青山人気クラブ「orbient」が9月15日より期間限定で立ち呑みバー『SIN CITY』に変身!長州小力さんによるオープン記念イベントが行われました!

映画のなかでキャストたちが集まるストリップバー“ケイディ”を忠実に再現した店内のステージ。MC伊藤さとりさんによる「映画『シン・シティ』の女神(ミューズ)によるスペシャルダンスショーです!」との掛け声とともに、作中でジェシカ・アルバ扮する「シン・シティ」の女神(ミューズ)ナンシーさながらの衣装に身を包んだ2人の女性ダンサーが登場!ステージ中央にあるポールを中心にくねくねとセクシーなダンスを繰り広げると、場内は大興奮!ロープをくるくると回したり、テンガロンハットを観客に被せたりと観客を挑発しつつ、会場の盛り上がりも最高潮に達した頃、突然音楽が変わり、なんと長州小力さんが乱入!!
「ダンスって言ったら俺だろー!」の叫び声と共に、女性ダンサー2人を隅に押しのけ、お馴染みのミュージックスタート!「ファイヤー!」の掛け声で、お得意のパラパラがスタート、「あっはっは〜!」と笑う小力さん!ステージ上で受身を取ったり、ところどころ長州力さんのモノマネを折り混ぜたりと、大爆笑のステージを繰り広げました!!

そしてダンスが終わり、MC伊藤さとりさんから「長州さん、本日は何故こちらにいらっしゃっているんですか?」との質問に「ブラーっと。音楽が聞こえたから…。」と小力さん。「今日は「シン・シティ」のセクシーダンスということなのですが…」とのさらなるつっこみにも、「セクシーって言ったら露出度は俺の方が高いだろー」とめげずにコメント!「お腹出てますよ〜」の厳しいつっこみにも「鍛えすぎて出ちゃったの」と反撃。「『シン・シティ』はワイルドな恋愛ものですが、小力さんは女性の為に戦ったことは?」の質問には「痴漢から女性を救ったことはありますね。あ、まだこの格好になる前ですが」と笑いを誘いました。主演のブルース・ウィリスについて聞かれると「ブルースは大好きです。それはもう、(ブルース)・リーと言い…」などのギャグも織り交ぜ、場内は終始爆笑の渦に包まれました!ちなみに「この映画にはセクシーな女性がたくさん出てきますが、小力さんの好みは?」との質問には、「安倍なつみさんです」とのこと。これからも「シン・シティ」の力になってくれますか?との質問には「俺でいいんですか?」と謙遜のご様子でした!最後にステージから追いやってしまった女性ダンサー2名との写真撮影になると、すっかり緊張した小力さん「『シン・シティ』見ろよ!
俺は見に行くよ!」と最後にコメントしてくださいました!今日はこの前に青森で2回、この後も踊る予定という小力さん、セクシーなダンサーに囲まれ「今日は良い仕事だなぁ…」とつぶやいていました!

立ち呑みバー『SIN CITY』:
『シン・シティ』の作中に登場するバーをそっくりそのまま青山に再現することにより、映画の世界を皆様に体感して頂けるという全く新しい試みの立ち呑みバーです。

クラブ内概要:
『シン・シティ』の本編に度々登場するストリップバー”ケイディ”。それを元ピチカートファイブの野宮真貴さんプロデュースの下、一流の制作スタッフによって本物感にとことんこだわり忠実に再現。
 場内には、劇中で登場するハート型ベッド(回転可能)、ダンサー用のせり出た舞台、牢屋などを製作し、実際に作中で使われた衣装の展示などによって、随所に『シン・シティ』イメージさせる立ち呑みバーとなっております。
 野宮真貴さんによるセレクトショップでは本作にちなんだ商品をはじめ、彼女自らが選んだ商品をラインナップを販売。
この”立ち呑みバー『SIN CITY』”は9月15日のオープン後、期間限定の立ち呑みバーとして向こう3ヶ月このままの状態で営業する予定です。
 ダンサーが常駐し、メニューや定期イベントなど、随所に『シン・シティ』の世界観を盛り込んでおります。

会場:TACHINOMI BAR『SIN CITY』(旧)青山オービエント
港区北青山 3-5-12 クリスタルビルB1F
※期間:9月15日〜12月いっぱい

□作品紹介
『シン・シティ 』

10月1日(土) 丸の内ルーブル他全国松竹・東急系にてロードショー