長い歴史を持つ「仮面ライダー」と「戦隊シリーズ」。それぞれの劇場版最新作劇場版『仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』&『魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁』が今年9月に公開されることになり、6月14日(火)に行われた製作発表記者会見には監督、スタッフ、キャストの面々が駆けつけた。
 
 まず『魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁』の記者会見では、Mr.マリックが応援にかけつけ、マジレンジャー5人をマジックを駆使し登壇させるという派手な演出も。今回監督を務める竹本昇氏は「これまでTV版では登場しなかった天空聖界マジトピアが登場したり、劇場版ならではの大スケールで物語が描かれます。そして魁と山崎さんの恋も決着する予定です」と見どころをアピール。また、マジレッド・小津魁役の橋本淳さんは「半年一緒にやっているのでキャストの皆とは本当の兄弟みたい。撮影は大変だと思いますが、皆と頑張っていきたいです」と意気込みを語った。
 
 続けて劇場版『仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』の記者会見では、「美少女戦士ポワントリン」「スケバン刑事」などの坂本太郎監督が見どころを説明。「舞台は戦国時代。この舞台設定はシリーズ初になります。仮面ライダーはバイクではなく、馬で駆け抜けます。そして日本全国のご当地ライダーが登場します」と語り、「面白いものになると思いますので御期待下さい!」と意気込みを見せた。
 ヒビキ・響鬼役の細川茂樹さんは「当初はオッサンライダーとも言われていましたが(笑)、TVの方は半年終わろうというところでやっと定着し始めたと感じています。(響鬼は)これまでのライダーと違いますし、これからもこんなライダーは登場しないんじゃないかと。どんどん楽しみになる仮面ライダーだと思っています」と語り、劇場版については「戦国時代と聞いて、何をやって食べているんだろうと(笑)。しかも馬に乗るということで、大河でならした術を披露するときが来た!と思っています(笑)」と笑顔を見せた。

(yamamoto)

☆劇場版『仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』、『魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁』は2005年9月3日(土)よりロードショー!