映画「ゴーストマスク~傷」が、第42回モントリオール世界映画祭に正式出品、第19回ロンドンフライトフェスト映画祭に正式出品上映され、女優の広澤草と曽根剛監督が参加報告した。

モントリオール世界映画祭オープニングでは広澤草と曽根剛監督が現地のレッドカーペットに登場。地元報道陣に囲まれ、映画祭会場のセルジュ・ロジーク氏と硬い握手を交わした。その後、カルチェ・ラタンの劇場で北米初上映となった。本映画祭は、国際映画製作者連盟(FIAPF)公認、世界12大国際映画祭の一つ。本年は木村大作監督「散り椿」が審査員特別賞を、「終わった人」の舘ひろしが主演男優賞を受賞。

また本作は8/24~27イギリス・ロンドンで開催のフライトフェスト映画祭にも正式出品、イギリスでも初公開となった。上映中の客席の熱は高く、度々笑いが巻き起こった。フライトフェスト映画祭はホラー・サスペンスを中心としたイギリス最大規模のジャンル映画祭で日本からは本作のほか「カメラを止めるな!」も出品されている。

本作は、ほぼ全編韓国語、韓国ロケによるサスペンス映画で、美しくなることによって人は幸せになることができるのかを問う、姉妹の「傷」と「絆」の物語。主演は女優の茜ゆりか。海外制作作品を多く手がけ、現在ヒット上映中の映画「カメラを止めるな!」の撮影も担当している曽根剛が監督を務めている。海外上映を終え、「本作が海を超えて多くの方に受け入れられたのがとてもありがたいし、「映画」というものを通じて様々な国の人とも繋がり、交流できることが本当に楽しいです」とコメントした。映画公式サイト、instagramでも映画祭の様子がレポートされている。

今後、10月にNYで開催されるブルックリンホラー映画祭、スケア・ア・コン映画祭やグアム国際映画祭、ほかギリシャ、スペインなど10以上の海外映画祭への参加が決まっており、日本での公開は来年を予定。

映画「ゴーストマスク~傷」海外予告編

映画公式サイト
http://ghostmask.net/