ホラー小説界の頂点に君臨するスティーヴン・キングの小説の中でも、これほど恐れられた作品はないとされる「IT/イット」――それは発刊以来30年にわたって、世界中の読者に強烈なトラウマを植え付けてきました。

ギレルモ・デル・トロ製作総指揮の新感覚ホラー『MAMA』で監督を務め、頭角を現した俊英アンディ・ムスキエティが映画化し『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(配給:ワーナー・ブラザース映画)として11月3日(金・祝)より日本でも公開となりますが、世界では公開4週目を迎えはやくもホラー映画史上・興行収入No.1に躍り出て世界にピエロ旋風を巻き起こしています!

この度、全世界でティーンエイジャーからの評価も高い本作を、
R指定映画初体験としていただくべく15歳以上の女子中高生限定試写会を実施!
さらに上映前に女子中高生からカリスマ的人気を博しピエロ風コーデも見事に着こなしてしまう
タレント“ぺえ”さんをゲストに迎えてトークイベント行いました!

初R指定映画鑑賞を目前とした女子中高生の前で一体どのようなトークが繰り広げられるのか!?

◆日時:10月10日(火)
◆場所:ワーナー・ブラザース映画 神谷町試写室(東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー3F)
◆登壇者:ぺえ

<イベント実施レポート>
女子中高生40名の前に、ピエロ風コーデに身を包んだ人気アパレルショップ店員としてカリスマ的人気をほこり、タレントとしても活躍するぺえさんが登場!会場からは黄色い完成が沸き起こり、ぺえさんは「最初がこの映画で大丈夫かなと思います。私25歳だけど、本当に怖くてトラウマになっちゃった!」と、会場に集まった女子中高生たちを心配しました。

劇中に登場するピエロをイメージしたコーデで登場したぺえさんは「映画のピエロを意識してクラシカルにしました。この映画に出てくるピエロはクラシカルなの」と自身の衣装について説明。続けて「私、少し似てるんですよ!この仕事を貰ってから、予告とかを見ると似てるな、と。似てるからキャスティングされたのかな?映画見てから私を鏡で見ると(ピエロに見えて)ウワ!ってなる」と、自分自身がピエロに似ていることに言及すると、女子中高生たちから笑いが起こりました。

 また、今日のピエロ風コーデについては「今日、ハロウィンですか?」と言われたそうなので普段でも大丈夫と語るぺえさんですが、「今年のハロウィンでもいいかも!」と、ピエロ風のコーデにはまった様子を見せました。

一足先に本作を観たぺえさんは「マジで恐ろしかったです。予告でも怖い部分がそんなになかったので、軽い気持ちでみたらマジで本当に怖いんですよ!ホラー映画って怖い部分はたまに出てくるけど、ずっと怖いから!ホラーって来るな来るなっていうのがあるけど、これはなかった。いきなりくる。途中で抜け出そうかなと思ったから、初めてのR指定映画はとても心配」とコメントし、その言葉を聞いていた女子中高生たちは不安げな表情を見せますが、「今日は騒ぎまくってみていいんじゃないかな?皆キャピキャピしていて凄いことになりそう」と感想を述べました。

更に、トークは映画へと移り、夜は不眠症で寝れないというぺえさんは映画を沢山観るそうで「純愛、キレイな映画を観てキレイな涙を流して寝ると良い」と語りますが、実は週に2~3本もホラー映画を観るほどの大のホラー好きだそう!ぺえさんは「これ(『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』)は本当にやばい。本当に今まで見た映画の中で一番怖かった」と、怯えた表情を見せました。

また、本作はR15+作品という事で、会場に集まった女子中高生たちはR指定作品が初めてという子も多く、ぺえさんに大人になったと感じた瞬間について問われると「男を顔だけで見なくなったこと」と明かします。「中高生の時は顔が良ければ良かったけど、中身重視になって顔は二の次三の次。今まではケイン・コスギさんみたいなゴリゴリな感じが好きだったけど、最近は竹内涼真君とか塩顔で優しい顔が好き。疲れているのかもね、優しい顔が好きになるのは」と、芸能界の荒波に揉まれたこそ(?)の恋愛観を明かし、「最近は目と口がついていればいいもん、早くパートナーを見つけたい」とぼやき節で、女子中高生たちが共感した様子で頷いていました。

本作では子供たちが怖い、恐怖に感じるものが具現化して襲ってきます。その一つで象徴的なものがピエロなのですが、ぺえさんが子どものころ怖かったものについては「こう見えて体育大学出身だったんですけど、顧問の先生が一番怖かったです。誰かが赤点取ったらみんなで頭を丸めたり…学生時代はそんな恐怖と戦っていました(笑)!」と語り、「女が一番怖い(笑)」と締めくくりました。

実は、会場に集まった女子中高生たちにイベント直前にぺえさんに自身の怖いものをアンケートで集めており、ぺえさんが女子中高生たちに克服方法を伝授する一幕も。「布団から出ている足がスース―していて誰かにつかまれそう」というものに対して「布団の足元をガムテープで留めて出ないようにする!あとは立って寝る!」という答えを出し、「お風呂にあるTVから、電源をつけていないのに音がなってしまう」という恐怖に対しては「前に住んでいた家が出る家だったんですよ」と語りながら「一人が寂しいから共存することにしました。なので共存する!本当に直したいときは霊媒師を呼んで貰って・・・」と、強めの回答。最後に「おかあちゃん」という恐怖が寄せられると、「お母さん世代は不安定な時期だから」と言いながら「あと4、5年したらあの時に怒られていたことが分かってくると思う」と、大人になってから感じることを語りました。

最後にぺえさんは「今まで観てきたホラー映画とは全然イメージが違って、友情だったり、いろんな愛が溢れている映画だと思います。若い頃にこんな映画に出会えることは幸せなことだなと思いますし、怖い涙と感動の涙の二つの涙が流れました」と、本作の見どころをアピールし、会場は大盛り上がりの中、幕を閉じました。