観客動員200万人、ゲットだぜ! ピカチュウとハマっ子1500人がずぶぬれに! 松本梨香と林明日香が熱唱で、大ヒットを感謝!!
夏はポケモン!現在、大ヒット上映中のポケモン映画20周年記念作品「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」。7月15日(土)に全国368スクリーンで公開され、週末映画ランキング初登場第1位(7月18日 興行通信社調べ)、ぴあ映画初日満足度ランキング第1位(7月15日 ぴあ調べ)を記録。連日、子供たちやその家族のみならず、久しぶりにポケモン映画を観る20~30代の男女など幅広い層が劇場に来場。さらには、サトシとピカチュウの「出会い」と「約束」を描いた感動の物語に、劇場へ2回、3回と訪れるリピーターも続出。8月9日(水)までの公開から26日間で、観客動員195万人、興行収入22.7億円を突破しております。
現在、横浜みなとみらいエリア一帯で、イベント「ピカチュウだけじゃない ピカチュウ大量発生チュウ!」が開催され、期間中、1500匹以上のピカチュウが横浜をにぎわせていますが、本日8月10日(木)横浜赤レンガ倉庫にて行われた、ずぶぬれスプラッシュショー「水のカーニバル」のステージに、サプライズで、主人公・サトシ役の松本梨香と、エンディング主題歌を担当した林明日香が登場しました。
「ピカチュウ大量発生チュウ!」は、横浜市と株式会社ポケモンが協力して開くイベントで、今年で4回目。今回は観客動員200万人突破目前ということで、映画の大ヒットに感謝を込めて、会場に集まった1500人の観客の前で、サプライズで、松本がオープニング主題歌「めざせポケモンマスター -20th Anniversary-」を、林が、エンディング主題歌「オラシオンのテーマ ~共に歩こう~」と、2003年公開の映画「七夜の願い星 ジラーチ」の主題歌「小さきもの」を披露しました。
横浜出身の松本は、念願のピカチュウ大量発生チュウイベントに初めて参加し、登場から大興奮。そして、松本が「めざせポケモンマスター」を歌うと、サビでは1500人の観客が大合唱。ウォーターキャノンから発射される約2tの水にずぶぬれになりながら、熱狂しました。
「ピカチュウだけじゃない ピカチュウ大量発生チュウ!」
会期:8月9日(水)~15日(火) 会場:横浜みなとみらいエリア
「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」大ヒット御礼イベント
日時:8月10日(木)16:00から 会場:横浜赤レンガ倉庫
ゲスト:松本梨香(サトシ役)、林明日香(エンディング主題歌)、ピカチュウ(着ぐるみ)
●松本梨香さんコメント
「みなさん、地元、横浜にようこそ。今回初めて、(ピカチュウ大量発生チュウイベントに)参加できてめちゃくちゃうれしいです。この歌でポケモンが始まり、あっという間に20年が経ちました。毎日毎日この歌を歌っていて、この歌を歌わない日はこの20年間で1日もなかったと思います。今回、この歌が映画のオープニングになると聞いた時は、本当に、やったー!と思いました。今回、このような形でこの歌をみなさんにお届けできたことがすごくうれしいです。(横浜で歌ったことについて)地元なので、めちゃくちゃうれしいです。20年、がんばってきてよかったな、と思います。ありがとうございます。」
●林明日香さんコメント
「(松本)梨香さんと、ポケモンの映画に14年ぶりに関わることができて、本当にうれしいです。それにも増して、私は松本梨香さんという人が、本当にサトシのような人で、優しくて大好きです。梨香さんの事を語ると日が暮れてしまうんじゃないかという程、大好きです。」