映画『兄に愛されすぎて困ってます』土屋太鳳が第5のイケメンに扮し、せとかをお客様にバトンタッチ!?兄系イケメンズの胸キュン台詞連発に会場は大興奮! イケメンズフェスティバル・開幕祭 開催!!
この度、小学館「Sho-Comi」にて絶賛連載中の大人気少女まんが「兄に愛されすぎて困ってます」を、『黒崎くんの言いなりになんてならない』を大ヒットに導いた製作チームが再集結し実写映画化、6月30日(金)全国ロードショーいたします!
この度、5/24(木)に、非モテ女子の主人公・橘せとかを演じた、今、もっとも勢いに乗る最旬女優・土屋太鳳(つちや・たお)と、イケメンお兄・橘はるかを演じる、本作で映画初出演のGENERATIONS from EXILE TRIBE・ボーカルの片寄涼太(かたよせ・りょうた)、セレブ系ののしり王子・芹川高嶺を演じ、数々の話題作に出演し、幅広い役柄を演じ分ける注目俳優・千葉雄大(ちば・ゆうだい)、ホスト系スウィートBOY・美丘千秋を演じる、草川拓弥(くさかわ・たくや)、ヘタレ系塩顔男子・芹川国光を演じる杉野遥亮(すぎの・ようすけ)らが集結する完成披露試写イベントを実施いたしました。
”兄系イケメンズ”達が勢ぞろいする本イベントでは、主演の土屋太鳳がタキシードに身を包み第5のイケメンとなって、”兄系イケメンズ”に仲間入り!さらに、お客様に向けてイケメンズが劇中の胸キュン台詞を連発し会場は大興奮!!完成披露にふさわしい華やかなイベントとなりました。
兄こま完成披露イベント 概要
◆日時:5月24日(水)18:30~
◆場所:新宿ピカデリー スクリーン1 (東京都新宿区新宿3-15-15)
◆登壇者(敬称略):土屋太鳳、片寄涼太(GENERATIONS)、千葉雄大、草川拓弥(超特急)、杉野遥亮
先日まで日本テレビほかにて放送されていた連続ドラマも深夜枠ながら高視聴率を記録し、映画公開に向けてますます盛り上がりを見せる本作。そんな話題作に出演する旬なキャスト陣を一目見ようと、会場は溢れんばかりの観客で熱気を帯びます。
特別映像と共に片寄涼太、千葉雄大、草川拓弥、杉野遥亮の兄系イケメンズが順番に登場すると、観客からは悲鳴とも呼べる歓声が響き渡りました。イケメンズに続き最後には、本作の主人公・せとか役を務めた土屋太鳳がタキシードに身を包み登場。普段の可愛らしい姿とは打って変わったイケメンスタイルに会場も驚きの様子。
そんな土屋は「河合組で心を込めて作り上げた作品がついに完成しました。素敵な今を一緒に過ごしましょう」と挨拶し、
せとかの兄・はるかを演じた片寄は「人生初の完成披露で気合が入ってます」と意気揚々とコメント。
せとかの初恋の相手・高嶺を演じた千葉は「みなさんキュンキュンすること間違いなしです。楽しみにしていてください」と続け、
せとかをお姫様扱いしてくれる他校の先輩・千秋を演じた草川は「こんなに早く観ていただけて嬉しいです。興奮しています」
また、せとかの親友で高嶺の弟・国光を演じた杉野は「映画ではヘタレ系ですが、今日はパリッと決めてみました。良い日になるよう盛り上げましょう」とそれぞれ思い思いに挨拶しました。
第5のイケメンに仲間入りするべく、タキシードにヘアースタイルもアップにして挑んだ土屋は「どの場面も観てもらう方には男女関係なくときめいて欲しいと願いながらせとかを演じました。今日お越しいただいた方にも、せとかとして『兄こま』の世界を生きてお兄たちの愛を感じて欲しい。私も兄系を目指し、皆さんに愛を届けたくこの姿になりました!」と、会場のお客様にせとかをバトンタッチ宣言!
兄系イケメンズに負けないほどのイケメンぶりを見せつけた土屋に対し、片寄は「かっこいいですね!イケメンが増えました」とコメント。また、観客全員の“高嶺の花”的な存在になった千葉は「こんなに可愛い人ばかり集まっていただいて・・・って冗談だよ!太鳳ちゃんが一番可愛い」と、劇中さながらのドSキャラを爆発!これには会場も笑いに包まれました。
ここで、今回せとかを観客の皆さんにバトンタッチするということで、兄系イケメンズによる胸キュンセリフ選手権を開催!会場から抽選で選ばれたお客様に向けて、キャストの皆様に劇中の胸キュン台詞を披露していただきました!
千葉:「あれはビジネスキスだ、本当のキスはあんなもんじゃない」
草川:「他の男の話はやめて。目の前に僕がいるんだから」
杉野:「せとかがんばれー!」
片寄:「このまま、バックれよっか?」
土屋:「お前のこと本気で好きになってもいいか」
憧れのイケメンズを目の前に、胸キュン台詞を受けたお客様は、「緊張しすぎて覚えていない・・・」、「ドキドキしました!!胸キュンです」などとコメントし、会場全体が大興奮!!
最後に、土屋は「様々な胸キュンシーンもありますが、是非登場人物の成長物語にも注目してください。この作品が生まれるのは6月30日です。今日から色んな場所でこの映画を広めていただき、お兄の愛を大きく育ててください。本日はどうもありがとうございました」と締めくくり、映画の完成に相応しい華やかなイベントは大盛り上がりで幕を閉じました。
以上