NMB48初のドキュメンタリー映画『道頓堀よ、泣かせてくれ！ DOCUMENTARY of NMB48』が、２０１６年１月２９日に公開いたします。

ベルリン国際映画祭５作連続招待の舩橋淳監督が初めてアイドルをテーマに手がける作品として話題を呼んでいる本作の主題歌「道頓堀よ、泣かせてくれ！」を２０１６年１月１日に行われた、『新春特別公演2016』NMB48劇場5周年にて初披露いたしました。

　主題歌「道頓堀よ、泣かせてくれ！」は、”女性アイドル不毛の地”と呼ばれる大阪で初めて成功を収めた女性アイドルグループ・NMB48の輝かしい栄光とその影に潜む苦悩を映し出す本作にふさわしい主題歌になっていて、人知れず流す涙や励まし支え合う仲間の存在も歌い、くじけそうな人々を勇気づけるバラード曲です。

また、下記が公演中の本映画、主題歌に対する矢倉楓子／山本彩のコメントになります。

矢倉楓子
「ドキュメンタリー映画は、今まで応援してくださってきた皆さんにはもちろんなんですが、私たちをあまり知らない方にも広く観ていただきたいです。」

山本彩
「この楽曲のタイトル“道頓堀よ、泣かせてくれ！”もう忘れないでしょ！笑　ちょっと斬新なネーミングなのが
　ＮＭＢ４８らしいなって思います。」