あの優しいお兄さんが予想外の豹変!? ダンテ・カーヴァー先生が、映画『ジャッキー・コーガン』を教材に、正しい罵り方を伝授!
この度、ブラッド・ピット主演最新作『ジャッキー・コーガン』が、4月26日(金)より全国公開となります。
『セブン』『ファイト・クラブ』以降全世界が待ち望んだブラッド・ピットの新境地!と言われる本作は、ブラピ史上最もワルでセクシーな作品です!
そしてこの度、劇中に登場する殺し屋や裏社会の男たちの罵り言葉が凄すぎる!ということでも話題なのを受け、白戸家の優しいお兄さんを演じ続けてきたあのダンテ・カーヴァー先生による正しい罵り方講座を、オンライン上で開講することが決定しました。
これを受け、本日、講座の収録とマスコミ向けの会見が行われました。
普段は礼儀正しいダンテさんが、正しい発音で繰り広げた罵り言葉は、まさに予想外!劇中のブラッド・ピットさながらの迫力で、そのギャップから笑いの絶えない会見となりました。
【会見概要】
◆日時:4月4日(木)
◆場所:カプリ目黒
(目黒区目黒1-3-16 プレジデント目黒ハイツ1003)
◆ゲスト:ダンテ・カーヴァーさん(36歳)
MC:まずはご挨拶をお願いします。
■ダンテ・カーヴァーさん(以下、ダンテさん):
今日はよろしくお願いします。ブラッド・ピットは、リアル・ギャングスタみたいですごかったです。彼はワン・オブ・マイ・フェイバリット・スターなので、今回、お仕事をもらってとても光栄です!
MC:礼儀正しいイメージのあるダンテさんですが、収録はいかがでしたか?
◆ダンテさん:
ふだんは使わない言葉を使えたので楽しかったです。
MC:映画『ジャッキー・コーガン』はいかがでしたか?
◆ダンテさん:
映画は『セブン』に雰囲気が似ていて、乱暴なシーンもあるけど、セリフや設定がよくて、めっちゃ面白かったです!
僕は『ジャッキー・コーガン』をアメリカで一度観ていて、今回、改めて観たのですが、映画がとても好きなので、ワイフと一緒にまた観に行きたいと思います。
MC:ダンテさん自身は、罵り言葉を使ってしまったことはありますか?使いそうになったエピソードもあればお願いします。
アメリカにいた頃は、仲の良い男同士だとしょっちゅう使っていました。でも、女性には絶対に言わないですね。
■ここで、ダンテさんに生で罵り言葉「Get the fuck out !
(出ていけ!) 」をご披露いただきました。
MC:すごい迫力でしたね!
◆ダンテさん:
今日は相手役の方の演技がとても上手だったから、僕もリアルな反応が
できました。ああいう本当にイラっとする場面に遭遇したら、つい言って
しまいますね。本当に一番嫌な時に使う言葉です。
MC:最後に映画の見所をお願いします。
◆ダンテさん:
本当にとても面白い映画です。1人でも、お友達とでもいいので、
ぜひ観て下さい!
以上
【映画『ジャッキー・コーガン』に学ぶ正しい罵り方講座について】
ニコニコ動画に開設する「ジャッキー・コーガン」オフシャルチャンネルで、
日常の風景の中で、どのように罵り言葉が使用されるか、ミニドラマ形式で
分かりやすく解説します。
◆講座内容(全7編)
1.「Son of a bith! (クソや野郎め) 」編
2.「Fuck you, I don.t get paid to wait. (待つのは仕事外だ!)」編
3.「Now, fucking pay me. (さあ、金を払え!) 」編
4.「Oh, for fuck, s sake! (何だよそりゃ!) 」編
5.「Get the fuck out ! (出ていけ!) 」編
6.「Hey, youre the fucking bastard. (クソ野郎!)」編
7.「I don, t give a shit. (どっちでもいい!)」編
◆配信スケジュール
4月19日(金) 〜4月25日(木) のPM12時〜配信
※後日、公式サイトよりリンクされます。ご注目下さい。