第17回釜山国際映画祭『かぞくのくに』公式上映後の舞台挨拶でヤン・イクチュンが号泣 topics@cinema 2012年10月12日 第17回釜山国際映画祭『かぞくのくに』公式上映後の舞台挨拶でヤン・イクチュンが号泣2012-10-12T09:59:00+09:00 レポート コメントはありません 映画『かぞくのくに』が第17回釜山国際映画祭で上映され、井浦新、安藤サクラ、ヤン・イクチュン、ヤン・ヨンヒ監督が舞台挨拶を行った。 来年の米国アカデミー賞外国語映画賞の日本代表にも選出されており、釜山国際映画祭では注目の作品であり、チケットも完売しており、舞台挨拶では、ヤン・イクチュンが声を詰まらせ号泣するなど、観客から温かい拍手で迎えた。 詳しくは、動画を御覧ください。