20日(金)よりいよいよ公開となる『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』。

5月20日(金)の全世界同時公開に先がけ、本日前夜祭が全国5大都市にて行われました。
1日でも早く作品を見たいと各劇場にファンが詰めかけ、新宿ピカデリーでは上映開始2時間前から早くもお祭りモード!
本物そっくりのジャック・スパロウのコスプレをした方々が続々と集結し、中にはジョニー・デップ本人が身に着けているモデルと同じ衣装を揃えている、完成度の高いひとも。

また、ジャックがかつて愛した女海賊アンジェリカになりきって来場するファンもみかけらました。
そのコスプレのクオリティの高さに驚いた一般の来場者が集まり、ロビーでは撮影大会になる一幕もありました。

また上映前には劇場内でファンの高まる期待は最高潮に。
来場者は「ずっと待ってました!待ちきれず前夜祭に来てしまいました!」、「監督も新しくなり、新たな航海の旅と冒険を見られるのがとにかく楽しみです。」、
「ジャック・スパロウとアンジェリカのロマンスが気になります!
初の女海賊を演じるペネロペに期待しています!」など興奮気味にコメントしました。

本日の公開前夜上映会“待ちきれナイト”は、東京・新宿ピカデリー、大阪ステーションシティシネマ、名古屋のミッドランドスクエアシネマ、福岡のT・ジョイ博多 、札幌シネマフロンティアと全国5大都市で開催され、どの都市も「パイレーツ」ファンで大盛況の前夜祭となりました。

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』は、いよいよ明日20日(金)より、796スクリーン(8割が3D)で全国公開となります。