米ポルノ界の女王ジェナ・ジェイムソン主演「ゾンビ・ストリッパーズ」。
10月11日(土)の全国公開に先立ち、9月30日(火)、東京・六本木のスーパーデラックスにて記念イベントが行われ、映画の中でゾンビとなったストリッパーたちが繰り広げるセクシーでアクロバティックなポールダンスシーンを、日本人初のポールダンス世界チャンピオンREIKOさんとダンサーPiPPiさんがビキニ姿のゾンビメイクで華麗に再現しました!

さらに、9月27日にかねてから交際していたプロレス団体勤務の男性と入籍したばかりのインリン・オブ・ジョイトイさんがプロモーション・キャラクターとして登場し、ポールダンスのセクシーキメポーズを教わりました。

胸元の開いたセクシーな黒のミニ・ドレスで現れたインリンさん。
衣装については「ダンナさんも喜ぶと思います。ゾンビになって襲っちゃいたいですね(笑)」と左手薬指に結婚指輪を輝かせながらハニかみました。

また、本作で描かれる“No.1を目指す女同士の闘い”については、自分を重ね合わせたようで「私もこれまでグラビア界で一生懸命やってきましたが、花嫁になっても“エロ・テロリスト”として頑張ります!」とセクシー路線での“現役宣言”をし、本作の見どころについて「ゾンビというと、怖いイメージを持たれがちですが、この作品のゾンビはチャーミングで笑えます。
是非見てください」とPRしました。

その後の囲み取材では、ラブラブな新婚エピソードが続々と披露。
ダンナ様の魅力については「日々のイヤなことを忘れるぐらい、癒される存在です。とてもかわいらしい人」とノロけてみせました。

また、セクシーなポールダンスが披露された直後ということもあり、「自宅ではどんなポーズで悩殺しますか?」という質問が飛びましたが、間髪入れず「M字開脚で!」とマスコミ陣の期待通りのコメントで会場を沸かせました。