華麗なるブロードウェイの頂点を目指すダンサーたちの真実が胸を打つ!

『コーラスライン』再演の日本人唯一のキャスト
高良結香が、NYの舞台千秋楽で感動の再会!

ブロードウェイミュージカルのオーディション風景を初めてカメラがとらえた映画『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』の10月25日の公開を前に、8月17日にNYの舞台「コーラスライン」の千秋楽に今回の再演で日本人として唯一コニー役で出演を果たした高良結香さんが駆けつけました! 映画に描かれている熾烈なオーディションを勝ち抜いて、共に伝説のミュージカル「コーラスライン」の舞台に立った仲間たちと涙の再会を果たし、満場の客席からのスタンディングオベーションが鳴り止まぬ中、感動のフィナーレ、最後のステージに立ちました! 

──16年ぶり、2年にわたる「コーラスライン」再演の千秋楽。チケットはもちろんSOLD OUT! 満席の会場は、ステージが始まった瞬間に割れるような拍手と歓声につつまれた。お気に入りの役者の見せ場では、つねに歓声が上がり、公演中にも要所々々でスタンディングオベーションが上がり、その度に2分間もショーが中断するほどの熱狂ぶりでした! ステージが終わってすぐ舞台にプロデューサーのジョン・ブレリオが上がり、挨拶をして、ダンサーたちを呼びいれました。高良結香さんをはじめとする、オーディションで選ばれた再演のオリジナルキャストたちも舞台に上がり、さらに、演出家のボブ・エイヴィアン、振付のバイヨーク・リーが紹介され、それぞれこの不世出の名作に対する思いを語りました。
ジョン・ブレリオは、当日舞台を見られなかった音楽のマーヴィン・ハムリッシュなどについても名前を挙げ、さらにこのミュージカルは、二人の大天才、マイケル・ベネット、そして初演のプロデューサーのジョン・パップがいたからできたと、讃辞を述べました。今回の高良結香さんの渡米では、親友でありながらコニー役を争ったエレーンと一番最初に再会し、ふたりでコニーの振付を(左右対称にして)踊るなど、
同じ役をやった二人ならではの方法で名残を惜しむ姿がとても印象的でした。

 映画『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』は、トニー賞9部門受賞、15年にわたるロングラン記録を打ち立てた、大ヒットミュージカル「コーラスライン」の16年ぶりの再演のオーディションを世界で初めてカメラが追ったライブドラマです。応募者数3000人、最終選考まで8ヶ月、選ばれるのは、わずか19名・・・。伝説の舞台に立つために熾烈なオーディションを勝ち抜いてゆくダンサーたちの生の姿は、人生が変わる瞬間の光と影のドラマを、胸に迫る圧倒的な臨場感で見せつけます。彼らが演じた「コーラスライン」は、8月17日のNYでのステージを終えた後、アメリカ各地をはじめとして世界各国で上演されます。日本でも公演の予定がありますので、ぜひその前に舞台裏となった映画『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』(10月25日より新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマにて公開)をお見逃しなく!

●高良結香さんプロフィール●
沖縄県那覇市出身。高校卒業後、渡米。ヴァージニア州の大学でダンスを専攻。大学中退後、ニューヨークでレッスンを受けながらジャズダンスを教える。2001年、ミュージカル「マンマ・ミーア!」でブロードウェイデビューしたのをきっかけに、主役を務めた「Flower Drum Song」、「Fantasticks」「太平洋序曲」(演出:宮本亜門)などに出演。2007年には、人気ミュージカル「RENT」、オリジナルキャストとしてミュージカル「The Yellow Wood」に出演。このパフォーマンスが認められ「The New York Musical Theatre Festival」で「Outstanding Individual Performance」賞を受賞する。日本では音楽活動も行い、2005年に1stシングル「今なら素直になれるよ」、2006年に1stアルバム「Goin’ Home」、2008年に2ndアルバム「free to fly」を発表している。