大ヒット公開中の、ディズニー／ピクサー最新作『カーズ』。本作品の魅力を全国民に伝えるキャンペーンギャルとして森三中を「幅広い層から人気のある三人から、よりいっそう深く映画「カーズ」の楽しさを全国民に伝えていただくためにキャンペーンギャルになって活動しています。「カーズ」の奥深い感動や楽しさを森三中の３人は伝えてくれています。森三中の３人は見た目と裏腹な心の優しさ暖かさを持った女性です。「カーズ」のキャラクターたちも見た目は車、でも人間の命を持ち、人一倍の心の暖かさを持っています。そんな作品の魅力を皆に伝えてくれる素晴らしいキャンペーンギャルです。」との理由で起用。公開前から、現在まで全国津々浦々、キャンペーンを実施中。日本語吹替え版には、吉本興業の先輩ぐっさんこと山口智充さんが、抜擢されたこともあり、森三中は、「ルミネtheよしもと以来のキャンペーンギャルで、精一杯頑張ります。子供の頃から見ていたディズニーに係われるなんて嬉しいです。山口さんがメーターの声をやっていますが、山口さんが出来たなら私たちもどれかのキャラクターが出来たんじゃないですかね。山口さんにジェラシーですね。私たちは頑張って全国にキャンペーンに行きますよ。」とキャンペーン奮起参戦。監督ジョン・ラセター来日時のジャパン・プレミアに参加以来、札幌(7/6)、大阪(7/9)、京都(7/9)、広島(7/9)など全国を行脚し、本日も午前中には名古屋を回るなど、精力的に『カーズ』のキャンペーンをこなしている。
　そして、本日今までのキャンギャルとしての経験を試すため、本物のレースクィーンと直接対決した。対決の場所は東京シネマメディアージュ。対決方法は、キャンギャルとしては外すことのできないポージング対決。
　『カーズ』のキャンペーンギャルとして登場した森三中は、この日の為に集められたレースクイーンとともに劇場に集まった家族連れやカップルに『カーズ』のお面やステッカー等を配り、キャンペーンを開始した。最後に、白いミニのボディコンスーツを着た４人のレースクイーンとカーズTシャツを身につけた森三中が並び、それぞれ得意のポージングを披露した。
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「カーズ」森三中ＶＳレースクィーン
●日程：７月１３日（木）　●場所：お台場　シネマメディアージュ

〈コメント〉
幅広い層の人たちから人気の『カーズ』のキャンギャルとして全国をまわっています。今回は直接映画の中身の方に関わっているわけではないので、お客さんと同じ目線でこの作品を応援しています。本当は直接関わって声優とかやりたかったんですけどね。今度ディズニーがブスを主役にした作品とか？ぶたーずとか？っていう作品を作ってくれたら、是非やらせてもらいたいですね！！でも、今回こうやって全国をまわっている内に私たちが『カーズ』のキャンギャルなんだという実感がわいてきました。キャンギャル挑戦は２回目なのですが、今日はこの豊満なボディでレースクイーンの人たちに圧勝できたと思います。余裕でした！！『カーズ』は本当に楽しめる映画なので、みんなに観に来てほしいです。
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