現在、全米で『M:I:3』を上回るヒットを記録しており、8/5(土)より渋谷東急ほか全国松竹・東急系にて公開となります、ドリームワークス アニメーション最新作『森のリトル・ギャング』ですが、役所広司、武田鉄矢、石原良純、夏木マリ、そして、先日のカンヌ映画祭で一斉発表となったBoAに続き、友近、カンニング竹山、博多華丸ら、豪華日本語吹替え版声優陣が発表となり、6月17日、東京テレビセンターにてアフレコ取材が執り行われました。

カンニング竹山は”自分そっくり”というキャラクターを持ち前の “キレキャラ”で好演。
友近は、”ひとりコント”を持ちネタにするだけに、「酒焼けした声をイメージした」と、おつぼねスカンクになりきっており、「ネタで洋画の吹替えもやってたけど、夢がかなった。おエライさんにみてもらって次の仕事につながれば」と悪乗りする場面も。
博多華丸は、アドレブで持ちネタ「アタックチャンス」を連発するなど、笑いの絶えないアフレコ取材となりました。

天涯孤独のアライグマRJと、人間の世界を知らないかわいい森の仲間たち。
とってもキュートな動物たちが繰り広げる夏休み最高の感動アドベンチャーです。